女を楽しくするニュースサイト「ウーマンライフ WEB 版」

  • facebook
  • twitter
  • line
  • rss
  • ブックマーク

トピックス

2016年1月14日

会社員、パティシエ、公務員!?
子どもが夢見る職業ランキング発表

Pocket
LINEで送る

今の子供たちが夢見る「将来就きたい仕事」

 

人財サービス企業・アデコグループの日本法人で、総合人事・人財サービスを展開するアデコ株式会社と、アジア太平洋地域で事業を展開するアデコグループの6つの拠点(韓国・香港・台湾・シンガポール・タイ・ベトナム)は、子どもを対象に「将来就きたい仕事」に関するアンケート調査を実施しました。

 

 

日本の子どもに人気の職業は?

 

日本の子どもが将来就きたい仕事の1位は、2013年から2年連続で1位だった「サッカー選手」を僅差で追い抜き、「会社員」(10.2%)となりました。女子は、3年連続で「パティシエ」(11.0%)が1位となっています。

 

女子のランキングでも「会社員」が3位に入り、「公務員」は男子4位、女子5位で、国内景気の長期的な停滞感が続くなか、夢を追いかけるのではなく、安定した生活を志向する子どもが増えている可能性があります。

 

また、日本の男子では昨年の5位からランクダウンしたものの9位に「エンジニア・プログラマー」が入っており、現代の男の子にとってデジタル関連の職業が将来の夢として一般的なものになりつつあることが伺えます。日本の女子では、昨年ランク外だった「服飾デザイナー」と「ピアノやお稽古事の先生」が、今年は7位と8位にそれぞれランクインしました。

 

【調査実施概要】

○日本

・調査対象:日本全国の6歳~15歳の男女

・サンプル数:1,000人(男女各500人)

・実施方法:インターネット調査

・実施時期:2015年12月

 

 

アジア太平洋地域の子どもが就きたい職業は?

 

日本を含むアジア太平洋地域の7か国・地域を見ると、「先生」と「医者」がどちらも3か国・地域で、将来就きたい仕事の1位に選ばれました。日本でも「先生」と「医者」は人気の職業で、それぞれ2位と3位にランクインしましたが、「会社員」が将来就きたい職業のトップ3に入ったのは日本のみでした。経済成長の著しいアジア太平洋地域各国および地域と、すでに成熟市場となっている日本との違いが、子どもの将来に対する考え方にも現れているのかもしれません。

 

【調査実施概要】

○アジア太平洋各国・地域

・対象国・地域:韓国、香港、台湾、シンガポール、タイ、ベトナム

・調査対象:7歳~14歳の男女

・サンプル数:各150~1,500人

・実施方法:インターネット調査、訪問調査

・実施時期:2015年11月~12月

 

 

Pocket
LINEで送る