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コラム

2016年2月27日

簡単・豪華! ひな祭りのちらし寿司を上手に作る4つのコツ

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ひな祭りは、おいしく、美しいちらし寿司でお祝いしよう!

 

ひな祭りをちらし寿司でお祝いするご家庭も多いでしょう。ちらし寿司は、春らしい彩りに加え、「えび=長生き、れんこん=見通しがきく、豆=健康でまめに働ける」など縁起のいい具が祝いの席にふさわしいこともあり、ひな祭りの定番メニューになったとされます。
しかし、ご飯がベチャッとしたり、味がなじまなかったり、ごちゃごちゃと洗練さに欠けてしまったりで、おいしくセンスのいいちらしずしに仕上がらない、と いう方も少なくありません。パーティーやおもてなしの席に、見た目も味わいも悪いちらし寿司は出したくないですよね。

 

そこで、上手に作る簡単なコツをご紹介! 4つのポイントを抑えて、おいしく美しいちらしずしでお祝いしましょう!

 

ひな祭りパーティーもこれで安心! ちらし寿司を上手に作る4つのコツ

1.酢飯は固めに炊いて、炊きあがった早々に酢を混ぜよう!
後から水分(寿司酢)が加わることを見越して、 ご飯は控えめの水加減で、昆布を一片入れて炊きます。合せ酢は、まだ水分を吸収しきっていない炊き立てのうちに混ぜるのがポイント。しゃもじに垂らしなが ら回しかけ、底の方から大きくほぐしたら、縦と横に切るようにして平らに広げながら酢を全体に行きわたらせます。さらに、うちわであおいで水分を飛ばし、 ツヤを出します。混ぜすぎて練ったり、時間をかけすぎたりには注意! 米粒がつぶれたり、ツヤがなくボソボソになってしまいます。飯台がない場合は、底が 広めの耐熱ボウルでもOKです。

 

2.混ぜ込む具材のサイズは統一しよう!
混ぜ込む具材は、 小さく刻み過ぎると食べ応えに欠け、大きすぎると一口の中にまんべんなく具材が入ってきません。小さすぎず、大きすぎず、いろんな食感と存在感を同時に楽 しめるように大きさを揃えて切りましょう。また、水気を含む具はご飯がベチャついてしまいます。具材の汁気はしっかり切ってから混ぜましょう。

 

3.赤・黄・緑で見た目も美しく!
見た目にも美しいちらしずしを作るには、赤・黄・緑の3色を揃えましょう。お祝いふさわしい赤色は、ガリ・にんじん・海老・サーモン・いくら・たらこ・ラ ディッシュなど、華やかさを添える黄色は、錦糸卵・沢庵・コーンなど、爽やかに彩る緑色は、三つ葉・大葉・さやえんどう・木の芽・ふき・アスパラガスな ど、お好みに応じて組み合わせてみましょう。たけのこやこごみなど、旬の野菜を添えるのもいいでしょう。

 

4.並べ方に一工夫でキレイさアップ!
ちらしずしは、一般的に寿司飯→きざみ海苔→錦糸卵→具材の順に盛り付けます。海苔と錦糸卵は一面に広げます。そして、具材はメインとなるもの、サイズの 大きいものからのせて、その隙間に細かいものを乗せていくとバランスが取れやすくなります。「お祝いだから豪華にしたい!」とてんこ盛りにするのはNG!  具材と具材の隙間を作ること、余白を残すことで、具材が引き立ち、キレイに見えます。
簡単なポイントばかりですが、抑えると味も見栄えもアップするはずです。手まり寿司やケーキ型のちらし寿司などのアレンジでも、これらの要点を頭に入れておくと、ググンとセンスアップしますよ。おひな祭りパーティーやおもてなしの献立・メニューでもこれで安心! ぜひお試しください!

 

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