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2016年3月2日

3月9日(水)、日本全国で部分日食!

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約4年ぶり! どこで? 時間は?

天体の神秘と遭遇するチャンスです!

 

いつ、どこで、何時? とついつい気になっちゃいますよね。2016年3月9日(水)、午前9時過ぎから正午過ぎにかけて、日本全国各地で部分日食が見られるんです! およそ4年ぶり、2012年5月21日の金環日食以来となります。

 

東南アジアから太平洋上にかけては皆既日食となると聞くとちょっとうらやましい気もしますが、部分日食だからこその美しさもありますからね。日本では、那覇では太陽の面積の22%、東京では15%、札幌では5%が、月によって隠されます。

黒い下敷きやサングラスはNG!

せっかくのチャンスだからと、日食を部分見たい!とお思いの方も多いでしょう。まさか、黒いビニールや下敷き、CD、フィルムの切れ端、すすをつけたガラスいた、サングラスなどを使って見ようと思っていませんか?

 

それらの代用品では、見た目ではあまり眩しく感じなくても、光の遮断が不十分だったり、目に有害な赤外線や紫外線などを透過しやすい場合があり、気づかないうちに目を痛めてしまう危険があります。太陽の欠けた形がそのまま網膜に焼き付いてしまう“日食網膜症”になったという実例も!

 

いくら日食とはいえ、見るのは、太陽。油断は禁物です。

日食グラスだけじゃない! 日食を安全に見る方法

専用の日食グラスや遮光板を使うのが安心ですが、それがなくても日食を楽しむ方法をご紹介しましょう。

 

1.ピンホールを利用する

厚紙など光を通さない薄いシートに小さな穴を開けて影を地面に映します。日食中の太陽の光を当てると、映った光が欠けた太陽の形になって見ることができます。映す地面は白っぽいほうがわかりやすいです。

 

2.木漏れ日を見る

ピンホールと同じく、葉の間を通った光が欠けた太陽の形になります。いくつも並んで不思議な光景が見られます。

 

3.手鏡で映す

手鏡で太陽の光を反射させ、十分に離れた建物の壁などに映すと、鏡の形に関係なく太陽の形で光が見えます。日食の際には、欠けた太陽の形が壁に映ります。壁との距離の目安は、鏡のサイズの約200倍以上。そのため、小さ目の鏡を用意する方が見やすいです。大きいものしかない場合は、鏡に2~3㎝の穴をあけた紙を当てましょう。

 

日食グラスなどを使った場合も、製品についている説明書きをしっかり読み、正しく使用したうえで、長時間の観賞を避けましょう。

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