女を楽しくするニュースサイト「ウーマンライフ WEB 版」

  • facebook
  • twitter
  • line
  • rss
  • ブックマーク

スポーツ

2016年3月14日

全国の高校球児たちの憧れの舞台、甲子園へ!
明石商業高校がセンバツに初出場!

Pocket
LINEで送る

兵庫からは2校が初出場

 

3月20日(日)から、いよいよ阪神甲子園球場にて第88回センバツ高校野球選手権大会が開催されます。

 

全国の高校球児たちの憧れの舞台に、今季、兵庫県代表として2校が初出場を果たしました。それが、長田高等学校と明石商業高校! めでたく甲子園への切符を手にした明石市立明石商業高等学校の伊藤雅弘校長にお話を伺いました。

 

悔しさをバネに手にした切符

明石商業高等学校は今年で創立64年。伊藤校長は英語教師として昭和53年に着任して以来、同校一筋。野球部のこともずっと見守ってきました。

 

「野球部は、昭和58年に近畿大会の2回戦出場を果たし、夏の大会ではベスト16に進出しましたが、あと一歩及ばず…。特に、昨年夏の兵庫県大会の決勝戦は忘れられませんね。超満員の声援の中、悔しくも涙をのむことになり、部員のみならず応援している我々も悔しくて悔しくて涙を流しました。でも、そんなの無念を彼らはきちんと力に変えたのでしょうね。平成27年10月、新チームになって迎えた秋季兵庫県大会では見事優勝し、近畿大会に出場。今回のセンバツの切符を獲得してくれたんです」

 

今回の初出場が決まり、校長室には20数社ものテレビ・新聞社などが取材に訪れたそう。「マスコミの方々の前で、出場決定の電話を受けた時が一番緊張しました」とあの一瞬を振り返られます。

 

そんな伊藤校長は、今年3月で定年退職。「退職するまでに一度甲子園で応援したかったんです。その夢が叶って本当にうれしい!」と話す伊藤校長の笑顔には、誇らしさと安堵がにじみ出ていたように感じました。

 

 

センバツ組み合わせ決定! 宮崎、日南学園と対戦!

3月11日(金)にセンバツ高校野球の組み合わせ抽せんが行われ、明石商業は3日目の第1試合目、宮崎の日南学園との対戦が決まりました。甲子園では、明石商・明石城西高等学校・魚住東中学校、三校の吹奏楽部が合同で応援の演奏を繰り広げる予定だそう。一丸となった応援が、球児たちのファイトにさらに火をつけることでしょう。

Pocket
LINEで送る