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2016年5月14日

怒りに関する悩みをたった90分で解決する方法!
~アンガーマネジメントとは~

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奈良で開催! アンガーマネジメント入門講座
きらめき労働オフィス

 

ささいなことで子供や家族に腹が立ったり、TVやネットの発言にイライラしたり。
教室でキレる子ども、大声で怒る高齢者、DV、ちょっとしたきっかけで崩れる学校や職場の人間関係…。
これってみんな“怒り”が関係してますよね。

 

もちろん、誰でもイライラしたり怒ったりすることは当たり前。でも度が過ぎると、人とのトラブルや、事故・事件につながりかねません。

 

 

海外では常識、“怒り”の教育プログラム「アンガーマネジメント」

実は海外では“怒り”については教育プログラムになっていて、れっきとした解決方法があるんです!それが「アンガーマネージメント」。

今回教えてくださるのは、きらめき労働オフィス代表・社会保険労務士の角井さんです。

 

 

「怒りのコントロール」という教育

きらめき労働オフィス 代表・角井 孝次

角井さんは日本ではまだ数少ないアンガーマネジメントのエキスパート、「怒り」解決指導のプロ。お会いすると、とっても明るい笑顔で気さくな方でした。

 

「怒りについての教育、これをアンガーマネージメントと言います。…でも、怒るな、といっても無理ですよね(笑)。怒らなくなることが目的じゃないんです。怒りたいときは上手に怒り、怒る必要がないときは怒らないですむ、そんな線引きができるようにする…。これがアンガーマネージメント。1970年代にアメリカで始まった、イライラ(アンガー)に上手に付き合う(マネジメント)ための感情理論教育です」

 

 

あっ、セラピーや自己啓発とはまったく違うんだ!
れっきとした教育のひとつなんですね!

 

「自分」を知れば怒りをコントロールできる?

「アンガーマネージメントとは、自分の怒りを分類することから始まります」、と角井さん。

 

「そもそも怒りの背景には、不安や孤独感があるはずです。なぜ自分は怒るのか、何を許せないのか…自分で知ることで、怒りをコントロールできるようになります」
なるほど~!不安の原因がわかると気持が落ち着いた…という経験、記者にもあります!

 

「アメリカでは政治家、ビジネスパーソン、アスリートや俳優など様々な分野の人が、メンタル強化やよりよい仕事・人間関係のためにアンガーマネジメントを学んでいます」

 

日本ではあまり聞いたことがないです!

「“怒り”の教育は、日本ではほとんどありません。でも今の日本でこそ、アンガーマネジメントは必要だと思うんですよ」

 

メディアや文科省・企業も注目

最近問題化しているキレる子どもや高齢者、DV、子育て、学校や職場の人間関係…。こうした問題は、ほとんどがコントロールできない“怒り”が関係している、と角井さん。角井さんのもとには企業や学校からも問い合わせが絶えない、とのこと。

 

「文科省も“暴力のない学校づくり”を提言していますが、その一貫としてこのアンガーマネージメントに着目しています。NHKや新聞、メディアも取り上げているようですね」。

 

入門講座なら90分で!

「イライラ怒るのって、疲れませんか? 医学的にも、怒り続けるのは健康に悪いんですよ。快適に人生を過ごすためにも、アンガーマネージメントを知ってほしいですね」。

 

とはいえ、日本ではなかなか学ぶ機会のないアンガーマネージメント。そこで角井さんは、5月・6月と奈良で「アンガーマネージメント入門講座」を開催されるとのこと。“怒り”のコントロールについての基本が、たった90分で学べるそうです。

 

「難しい内容ではありません。子どもや家族にイライラしてしまう。家族が怒りっぽくて困ってる…そんな方は、ぜひ一度いらしてください」。

 

 

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