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おいしいランチ

2017年8月1日

40名以上の参加者が大草原の響きに酔った モンゴル草原の風コンサートと食事会(南天苑)

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河内長野 あまみ温泉・南天苑で

40名以上の参加者が大草原の響きに酔った モンゴル草原の風コンサートと食事会

 

7月9日(日)、河内長野市天見にある温泉旅館 あまみ温泉「南天苑」で約40名の参加者を集め、モンゴル草原の風コンサートを楽しむお食事会が開催されました。

40名以上の参加者が大草原の響きに酔った モンゴル草原の風コンサートと食事会

 

コンサートは透き通った美しい音色の横笛リンベの演奏で始まりました。

 

演奏するのは、モンゴル国ウランバートル出身のマハバル・サウガゲレルさん。8歳の時よりリンベを学び始め、16歳の時、モンゴル全国リンベコンクールプロ部門で銀賞受賞。2004年より日本でモンゴル国の伝統芸術を紹介、普及させるため演奏、教育活動を行っています。

40名以上の参加者が大草原の響きに酔った モンゴル草原の風コンサートと食事会

 

共演は、160本もの弦を張った木琴のような音色を出す揚琴(ヨーチン)というモンゴルの民族楽器を奏でる山本敦子さん。山本さんは大阪音楽大学卒業後、2003年第五回国際音楽コンクール万里の長城杯打楽器部門第一位を受賞。その後、揚琴および打楽器のソロ奏者として活躍しています。

40名以上の参加者が大草原の響きに酔った モンゴル草原の風コンサートと食事会

 

第一部の演奏が終わると、次々と美味しそうな食事が運ばれてきました。ほおずきをあしらった前菜から始まり、吸い物、お造り、野菜の炊き合わせ、名物のアユの塩焼き、揚げ物と目にも鮮やかなお料理の数々。もうすぐ結婚50周年を迎えるというご夫婦や息子さんとの親子連れ、一人で参加されている方など、ビールやワインを飲みながら料理に舌鼓を打たれていました。

食事が終わると、「ホーミー」の歌声とともに第二部が始まりました。実はサウガゲレルさんは高い笛のような音と低くうなるような音、一人で2つの音を同時に歌う「ホーミー」の名手でもあったのです。初めて「ホーミー」を聞いた時、それが人の声だとは思えず、驚きでした。「浜辺の歌」や「赤とんぼ」など日本の歌も演奏してくださいましたが、「チンギスハーンの讃歌」や「競馬」といった曲を聞いていると、悠久の地、モンゴルの大草原をかけていく一陣の風が心の中を吹きぬけていくようでした。

 

『南天苑』は、明治・大正時代を代表する建築家、辰野金吾氏によるもので、大正2年堺に建築され、その後今の場所に移築されました。大正浪漫の趣を今に残す、天見の里山に佇む一軒の温泉旅館です。「皆様のお越しをお待ちしています」と、女将の山﨑友起子さん。

 

お食事つき日帰り温泉コースあり。7月20日~8月31日プール営業中。

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