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2017年8月19日

タンゴのリズムに酔った『カフェ・コンチェルト』

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河内長野市立文化会館「ラブリーホール」大ホールにて

タンゴのリズムに酔った『カフェ・コンチェルト』

 

7月30日(日)、「カフェ・コンチェルトシリーズ2017~2018『Spicy Tango』」が催されました。(主催:(公財)河内長野市文化振興財団 ラブリーホール)

 

出演は、1991年京都で結成されたタンゴ楽団『アストロリコ』。近年、日本国内はもちろん、活躍の場は海外にも広がり、世界各国で公演されています。この日は、バンドネオンの門奈紀生さん始め、ヴァイオリンの麻場利華さん、ピアノの平花舞依さん、コントラバスの後藤雅史さんによる四重奏が披露されました。日本ではヨーロッパ系のコンチネンタルタンゴが有名ですが、本来、〝タンゴ〟は、アルゼンチンタンゴを指すとのこと。メンバーたちは、〝ピカンテ〟(スパイシー)なタンゴを目指し、基礎を大事にしながらも芯のあるオーソドックスなアルゼンチンタンゴを若い人につなげていきたいと考えています。

 

前半は「エル・チョクレ」「ラ・クンパルシータ」「ラ・ジュンバ」と息もつかせぬ演奏で始まりました。パリの街角を彷彿とさせる「夢の中で」や「想いの届く日」、「ジェラシー」と続き、中でもドラマティックにアレンジした「団子三兄弟」がとても印象的でした。

タンゴのリズムに酔った『カフェ・コンチェルト』

ここで中休みです。この『カフェ・コンチェルト』というコンサートは、「カフェ」というだけあって、なんとケーキセットが付いているんです。

 

コンサートが始まる前や休憩の間に、お好きなケーキを食べてお茶を飲んで、ほっと一息ついてもらおうというもの。なんとも粋な計らいではありませんか。

タンゴのリズムに酔った『カフェ・コンチェルト』

この時間を利用して、来場者の方に少しお話を伺ってみることにしました。

 

「普段聞けないような音楽に浸って、束の間、介護を忘れることができました。おいしいケーキも付いているしね」と、お友達と一緒にコンサートを楽しんでいました。

 

また、ある年配のご婦人は「戦争中はこんな風に音楽を聞く機会がありませんでしたい、戦争が終わってからはずっと働きどおしでした。今日はそんな日々を取り戻したいと思ってきました」と話してくださいました。

休憩をはさんで後半は「オブリビアン」「タンゲーラ」、コントラバスの重厚な音色を聴かせる「デ・タル・パロ」、そして「夜のタンゴ」「夜のプラットフォーム」と続き、激しく情熱的なアップテンポの曲「リベルタンゴ」で終わりました。

 

バンドネオンの哀愁ある音色をベースに、それぞれのプレイヤーたちの個性を生かした、自由でキレのある演奏に、とても贅沢な時間を過ごすことができました。アンコールまであってたっぷり、タンゴの世界を満喫できました。水野晴夫さんではありませんが、「音楽ってやっぱりいいですね!」」

カフェ・コンチェルト 公演予定

次回の「カフェ・コンチェルト」は下記の通りです。詳細はラブリーホールまでお問い合わせください。

 

2017.11.2(日)vol.3 「Bitter Jazz」

2018.1.28(日)vol.4 「Delicious Trumpet」

 

●ケーキセット付鑑賞券

一般料金         前売1,700円

LEncore会員   前売1,500円

・各回限定150名

・全席自由席

・当日販売はありません

・ローソンでの販売は行っておりません

 

●鑑賞券

一般料金         前売1,200円・当日1,500円

LEncore会員   前売当日共1,000円

・全席自由席

・飲食サービスはありません

 

【チケット販売所】

ラブリーホール・サービスカウンター

・チケット予約専用テレフォン  0721-56-9633

・インターネット販売  www.lovelyhall.com

 

キックス 3階事務室  0721-54-0001

 

ローソン(鑑賞券のみの取り扱い)

・お問い合わせ  0570-000-777

・Lコード予約  0570-084-005 (Lコード:54342)

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