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コラム

2017年11月16日

痛くてつらい手荒れ…。5つの対策と、ハンドクリームの効果的な塗り方・選び方

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冷えと乾燥は大敵!

 

この時期になると、手が荒れたり、指先がひび割れたりしてお困りの方も多くなります。本来は、皮脂が分泌されることでお肌を乾燥から防いでくれています。しかし、冬は空気が乾燥するのはもちろん、汗をかく機会が減ることで皮脂と汗で作られる皮脂膜も減ってしまいます。気温低下により血行不良を招きやすく、これにより肌細胞に十分な栄養が届きにくくなることもお肌の健康維持にとって大きな問題です。そのうえ、手は日常生活で刺激を受けやすい場所。まさに、冬は荒れ対策必須の季節なのです。

5つの手荒れ対策

手荒れやひび割れを防ぐために日常生活の中でできるポイントを5つ集めてみました。

 

1. こまめにハンドクリームを塗る

特に、水仕事の後はタオルなどですぐに水気をふき取り、丁寧にハンドクリームを塗り込みましょう。

2. 空気の乾燥を防ぐ

加湿器を使うなどして、室内の乾燥にも配慮しましょう。

3. 手や身体の冷えを防ぐ

お風呂は湯船につかり、マッサージや適度な運動で血行促進にも努めましょう。外出時は手袋を着用して、寒さと乾燥から守りましょう。

4. 水仕事の時はゴム手袋

冷たい水・熱いお湯を避け、ぬるま湯で水仕事をしましょう。家事の際、ゴム手袋をつけるのも有効。ゴムでかぶれる方は、先に木綿の手袋をはめてから、ゴム手袋をつけるようにしましょう。

5.手の洗いすぎも厳禁

石鹸やお湯で手を洗うことはなるべく避け、手洗い後はタオルなどですぐ拭きましょう。

 

ちゃんとできてる? ハンドクリームの塗り方

1. 両手を軽くこすり合わせて手のひらを温め、その手のひらで反対の手の甲を優しく包んで温めるく。

2. 化粧水で保湿する。

3. 手のひらにクリームを取り、両手でこすり合わせるようにしてクリームを温める。

4. 手の甲にクリームをつけ、伸ばす。

5. 両手を組み、指の間にもなじませる。

6. 指の付け根から指先に向けて1本1本丁寧に塗り込む。

7. 爪にもマッサージするようにクリームを馴染ませる。

8. ベタつきが残らないように全体に馴染ませる。

 

面倒がらずに丁寧に。十分馴染んだと感じられるくらい、たっぷり付けましょう。

お悩み別のおすすめ成分! ハンドクリームの効果的な選び方

売り場には様々なハンドクリームが並んでいます。好みにあった使用感や香りに加え、荒れの症状に応じて成分も気にかけてみましょう。

 

乾燥

乾燥してカサカサしている場合は、シアバター・ヒアルロン酸・セラミド・グリセリンなどの保湿成分が配合されているものを選ぶといいでしょう。

●荒れ・ひび割れ

保護剤の役割を果たすワセリンや、水分・油分を補給し血行を良くしてくれるビタミンC・Eを配合したものがお勧めです。

●硬くてゴワゴワ

尿素は、硬くなった角質を柔らかくしてくれる注目成分です。ただし、刺激が強いので、ひび割れている場合は避けた方がいいでしょう。

 

「ただの手荒れ」と思い込まず、症状がひどい場合などは重症化や他の皮膚疾患の場合も

あります。ぜひ一度皮膚科を受診しましょう。

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