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2018年1月30日

節分間近!間違えたら福が逃げる!?「恵方巻」の4つのルール

2018年 節分特集

恵方巻、正しく食べて福を呼べ!

もうすぐ節分!お正月ムードが終わるか終わらないかという頃から、スーパーやコンビニで「恵方巻」の予約案内をよく見かけるようになりました。もともとは関西で行われていた習慣も、今や全国区に広がりつつあります。1年に1度しかない節分。「恵方巻」は正しく食べて、福を呼びましょう!

幸運を招くために知っておきたい、4つのルール

1.恵方巻は切らない!

本来、巻きずしは食べやすい大きさにカットしてあるものですが、「恵方巻」に限っては、「縁を切らない」という意味から、切り分けず、1本丸ごと食べます。

 

2.その年の恵方を向く

その年の恵方を向いて食べます。2018年の恵方は「南南東」になります。

 

3.黙ったまま食べきる

恵方巻は1本食べきるまでしゃべってはいけません。それは、恵方巻と一緒に口に入れた「福」が逃げてはいけないから。願い事をしながら無言で食べきると、願い事が叶うともいわれています。

 

4.1本すべてを食べきる

太巻きずしを1本食べきるのはなかなかの重労働ですが、途中でギブアップしてはいけません。口から離さず一気に食べる、口から離してもいいけれど途中で他の物を口にしてはいけない、途中でお茶は飲んでもいい、など諸説ありますが、どうしても1本食べきれない人は小さめ、細目のものを選ぶといいかもしれませんね。

楽しむために知っておきたい、節分・恵方巻の雑学

●恵方巻の具は、7種類が基本!?

「恵方巻」は本来、七福神にちなんで7種類の具を入れるものとされていました。しかし、7種類にこだわらなくても大丈夫です。

 

●「恵方」は4種類しかない!

「恵方」とは、「歳徳神(としとくじん)」という神様がいらっしゃる方角の事で、実は恵方には、東北東・西南西・南南東・北北西の4種類しかありません。旧暦の年の勘定方法で「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」で数える「十干(じっかん)」に合わせて、甲(きのえ)・己(つちのと)の年が「東北東」、乙(きのと)・庚(かのえ)の年が「西南西」、丙(ひのえ)・辛(かのと)・戊(つちのえ)・癸(みずのと)の年が「南南東」、丁(ひのと)・壬(みずのえ)の年が「北北西」となっています。それゆえ、戊である2018年の恵方は南南東というわけです。

 

●「2月3日」が節分とは限らない!

節分は立春の前の日です。近年は節分の日と言えば、「2月3日」(立春は2月4日)」で定着しています。しかし、そもそも「立春」は天体の運行により若干変動します。そのため2025年以降しばらくは4年に一度「2月2日」に、また2104年には約120年ぶりに「2月4日」になる予定だと言われています。

 

今年の節分は、正しく恵方巻を丸かぶりしながら、大きな福を呼び込みましょう!