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コラム

2018年2月1日

3月、50代からの痴呆予防マガジンを創刊
ウーマンライフ新聞社 平成30年2月代表挨拶

3月、50代からの痴呆予防マガジンを創刊|ウーマンライフ新聞社 平成30年2月代表挨拶

 

新しい年が明けて早くも1ヶ月が経過しました。今年はどんな年になるのかなと思っている内に1年の1/12が過ぎてしまいました。時間の感覚は年齢に比例してドンドン早く感じるようになると言われていますが、本当に恐ろしいくらい速さです。この1ヶ月に何があったのかさえすぐに思いだせないくらいのスピード感です。

 

昭和30年代生まれの同世代が集まると決まって話題になるのが、親の介護や認知症でしたが、最近それに加えて増えてきたのが、本人の物忘れに対する不安です。「人の名前がでてこない」「何をするのか忘れてしまう」「昔のことは覚えているのに2~3日前のことをよく忘れる」などです。こんな嘆きを持つ同世代が多くなり、認知症の予防について考えることが増えてきました。

 

専門家から認知症は急に始まるのではなく、50代あたりから徐々に進行すると聞きました。まさにその通りだと思いました。予防には、有酸素運動、口腔内ケア、睡眠や食事などを含む生活スタイルなどがキーワードになるといいます。

 

東京オリンピックが開催される2020年には女性の半分が50歳以上になります。65歳以上の人口が26%を越え超高齢化社会に突入した我が国では、認知症の予防は健康寿命や医療費という観点からも重要なテーマです。自分自身を含め、読者の皆さんの認知症への不安を少しでも解消し、予防につながるような媒体を発行したいという思いから、この3月、たぶん日本で初めてとなる物忘れ予防フリーマガジンを発行することになりました。いわゆる脳トレや脳活という要素も取り入れ、50歳からの痴呆予防についての情報を満載した紙面をお届けしてまいります。創刊号は奈良県からのスタートとなりますが、より広い地域の多くの読者に情報を提供してまいりたいと考えています。どうぞ、物忘れ防止マガジンにご期待ください。

 

平成30年2月1日