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イベントガイド

2018年2月2日

まほろば映画祭「八重子のハミング」、奈良にて開催

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ガン闘病中の夫と、若年性アルツハイマーが進行する妻
二人でゆっくりと歩む“ありがとう”の人生…

 

(株)ウーマンライフ新聞社×ダイバーシティ研究会×グループ未来上映会による「まほろば映画祭」も、第8回目を迎えます。今回は「八重子のハミング」を上映。

 

舞台は、山口県萩市。四度のガン手術を乗り越え妻を約12年間介護した陽信孝の手記が原作です。闘病を続ける夫・石崎誠吾が自らの死の影を見据えつつ、若年性アルツハイマーが進行する妻・八重子を支え、ともに歩く姿が描かれています。妻が記憶をなくしていく様子を、「時間を掛けてゆっくりと僕にお別れをしよるんや」ととらえ、自分も妻が記憶を無くしていくことをしっかり思い出にしようと決心します。八重子は、かつて音楽の教師で徐々に記憶を無くしつつも、大好きな歌を口ずさめば笑顔を取り戻すこともありました。夫婦の純愛と家族の愛情にあふれた12年の物語は、多くの感動と感謝の気持ちをもたらしてくれることでしょう。

 

夫の石崎誠吾を升毅が、妻・八重子を高橋洋子が熱演。山口県下関市出身、「半落ち」で日本アカデミー賞最優秀作品・監督・脚本賞を受賞した佐々部清監督が脚本も手掛けて挑んだ渾身の作品です。

2月16日(金)、大和高田市さざんかホールの上映には
佐々部清監督が登壇予定!

そんな名作を、2月15日(木)なら100年会館、2月16日(金)大和高田市さざんかホールにて上映します。さらに、さざんかホールでの上映会には、佐々部清監督が登壇予定! 2002年に『陽はまた昇る』で監督デビューした佐々部監督は、2003年『チルソクの夏』、2004年『半落ち』、2006年『カーテンコール』、2007年『夕凪の街 桜の国』、2011年『ツレがうつになりまして。』など数々の作品を手掛け、中でも『チルソクの夏』『四日間の奇蹟』『カーテンコール』は下関三部作と呼ばれています。

 

この機会に映画を通して、夫婦、思い出、人生、家族…さまざまなことに改めて目を向けてみるのもいいのではないでしょうか。上映日は2日。お見逃しなく!

 

第8回まほろば映画祭「八重子のハミング」

2018年2月15日(木) 14:30開演

なら100年会館 大ホール(近鉄新大宮駅から徒歩15分、JR奈良駅西口から徒歩5分)

http://www.nara100.com/

 

2018年2月16日(金) ①10:30開演  ②14:00開演

大和高田市さざんかホール 大ホール(JR高田駅から徒歩4分、近鉄大和高田駅から徒歩10分)

http://www1.kcn.ne.jp/~sazanka/

 

※チケットは当日会場にてお買い求めください。

※満員の場合は入場制限あり。

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