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おいしいランチ

2018年3月27日

大人の食の学び場 寺子屋 花プロデュース 薬膳カフェ「おうち薬膳 菜花(なばな)」

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大切な人のこころとからだに寄り添いたい

大人の食の学び場 寺子屋 花プロデュース 薬膳カフェ「おうち薬膳 菜花(なばな)」

 

人は食べたものから出来ている…大人になるとしみじみそう感じませんか?「寺子屋 花」はそんな実感を大切に、こころとからだに優しい料理法を学ぶ大人の食の学び場です。

 

大和郡山のお城の麓で月に2日だけオープンしている薬膳カフェ「おうち薬膳 菜花」は「寺子屋 花」のプロデュース。生命力あふれる地場野菜を使って普段のごはんの美味しさの中に、ちょっぴり薬膳の効果をプラスしたメニューで、毎月お客さまを迎えています。

 

「天然ブリはこの時期、潤い効果の大きい食材です」「腎臓をいたわるために黒ごま豆腐を。紅麹ごはんは血液浄化に効果があるんですよ」スタッフの丁寧な説明を聞いたあと、一つひとつの食材を味わうと、それぞれのパワーがいっそうからだに沁みる気がします。

 

「ご家庭でお料理されるときも目や神経など、その日酷使した分をちょっと補う気持ちで。まずは汁物を変えるだけでも随分違いますよ」と「寺子屋 花」主宰の大東清美(おおひがしきよみ)さん。

 

店では季節に合った食材と漢方素材を使い、魚やお肉のメインと副菜3品、サラダ、ご飯、汁物がついたバランスの良い菜花定食(税別1,000円)を中心に、手造りケーキ(税別400~)、オーガニックコーヒー(税別400円)などを提供しています。中でもコラーゲンたっぷりの白きくらげやクコの実を使った「潤いミックスジュース」(税別600円)は女性なら一度は試してみたくなる一品です!

日本の食養生の素晴らしさを世界に発信していきたい

大人の食の学び場 寺子屋 花プロデュース 薬膳カフェ「おうち薬膳 菜花(なばな)」

大東さんは、体調を崩すことが多かった20代のころ、自分の身体を通して食の大切さを確信しました。そこで食をテーマに仕事をしようとマクロビオティックや望診法など洋の東西を問わず、様々な手法を学びます。仕事としてオーガニックを扱うレストランなどで働いたことも。

 

最初は学びや仕事が忙しすぎて、体に良いことをしているのに、くたくたになってしまうという矛盾に悩むこともあったそうです。でも身をもって「食の健康法は毎日の生活の中で気軽にできるものでなければ」と思い知ったことが、探究の原動力になりました。やがて「和食」「自然食」「薬膳」の考え方を融合させた、家庭でも取り入れやすい自分なりの「おうち薬膳」スタイルを確立しました。

 

数年前、人に請われるまま自然に始まった薬膳料理教室「寺子屋 花」は、今や入会に順番待ちが出るほどの盛況ぶり。月に2日限りの薬膳カフェ「おうち薬膳 菜花」も予約だけで満席になることがしばしばで、食への関心の高さに責任と喜びを感じる日々を過ごしていると大東さんは語ります。

 

特に昨年はニューヨークからのオファーで食の講座を開くなど知名度も上がり、「これまでの集大成として手応えを感じる一年だった」とのこと。2020年の東京オリンピックを前に、和食への関心がより高まる中、今後は「商品開発なども視野に入れた新しいステージに踏み出したい」と考えているそうです。

 

※現在、薬膳お料理教室各コースは欠員待ちの状態ですが、興味のある方は一度、下記連絡先にお問い合わせください。

※「おうち薬膳 菜花」は毎月第4金曜日と土曜日に営業中。予約優先。

(注)第4土曜日と前日金曜日の場合があります。(金曜日が第3の場合)

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