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2018年3月27日

精鋭400人が大和郡山に集う!!「第14回記憶力大会 in 語り部の里」

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真剣勝負!現代の稗田阿礼は誰だ?

精鋭400人が大和郡山に集う!!「第14回記憶力大会 in 語り部の里」

大和郡山市は古事記編纂に携わった稗田阿礼の出身地。記憶力抜群といわれた彼にあやかろうと市は毎年「記憶力大会」を開催しています。24日日曜日、語り部の里、大和郡山市にあるDMG MORIやまと郡山城ホールにて、本年度の大会が開催されました。14回目となる今回は、県内だけでなく東京や福岡など遠方からのエントリーも増え、400人超の老若男女が熱い闘いを繰り広げました。

 

大会はイラスト記憶やクイズ形式の出題を年齢別で競う「競技の部」、暗記に関する自慢を発表する「自慢の部」のほかに、決められたつ5つの競技種目によって、記憶力日本一を決める「日本選手権大会」の3つの部に分かれおこなわれます。

 

競技の部では、大きなスクリーンを左から右へ通過していく数字をしっかり覚えていたり、映し出された時間割表を瞬時に暗記したりしていなければ解けないような、予想以上に高レベルな出題が続出。正解が発表されるたび、会場に歓声やため息が溢れました。

 

日本選手権大会では21名の参加者が指定された5種目に、午前・午後をフルに使って全力投球。日本一をかけた接戦に、シャッター音さえ申し訳なく、取材者には許される写真撮影も、することをためらうほどの緊張感でした。

私がイチバン!誰もが主役になれる大会に

精鋭400人が大和郡山に集う!!「第14回記憶力大会 in 語り部の里」

 

うってかわって自慢の部では、6歳から86歳までの挑戦者が、得意な分野での暗記をなごやかなムードの中で披露しました。金魚の画像を見て品種を次々言い当てたり、山手線の駅名を「出発進行の笛」を片手に旅情たっぷりに暗唱したり、と自慢の内容は様々です。それぞれが大ホールのスポットライトを浴びながら、日頃の成果を堂々と発表しました。

 

最年長86歳の松浦信(まつうらのぶ)さんは、歴代天皇のおくり名の暗唱に挑戦しましたが、本番は緊張のためか、途中でど忘れをし断念。しかし早くも来年のエントリーを晴れやかに宣言し、会場の温かい拍手をあびていました。

各競技の結果

各競技の結果は以下のとおりです。

 

●記憶力日本選手権大会

総合チャンピオン 池田義博さん (50歳)茨城県

 

競技の部

低学年1位 則次創太さん(9歳)奈良県大和郡山市

高学年1位 中島穂香さん(12歳)奈良県生駒郡三郷町

中学生1位 畔岡亜衣さん(15歳)奈良県天理市

一般1位 赤堀有里さん(40歳)奈良県大和郡山市

団体1位 あさり3姉妹 奈良県橿原市

 

自慢の部

1位 松下虹心さん (9歳)

※けん玉をしながら古事記の暗唱

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