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トピックス

2019年4月15日

ゴールデンウィークの渋滞ピークはいつ? 渋滞回避の方法は?

GW10連休! 渋滞のピークはいつ?

 

もうすぐゴールデンウィーク! 今年は10連休になることから大混雑が予想されます。日本道路交通情報センターの発表ではゴールデンウィーク期間中(426日~5月6日)は、高速道路では下り線が5月3日(金)、上り線が5月4日(土)~5日(日)に、10km以上の渋滞が特に多く発生すると予測されています。一般道路は、観光地周辺道路での激しい渋滞が予測されています。

 

公共交通手段を使うのもいいですが、目的の場所や観光プラン、移動グループの人数、荷物の多さによっては車の方が便利。ただし、飛行機や新幹線は空席があればなんとか予定通りに移動できますが、車は道路事情により到着時間や予定が大きく変わってきます。下手すりゃ移動するだけで観光の時間はゼロ、なんて危険も…。うまく渋滞を回避する方法はないのでしょうか? 気になる「渋滞」のあれこれについてご紹介します。

渋滞はなぜおこるの?  渋滞の先頭はどうなってるの?

 

イライラする渋滞。でも、一体先頭はどうなっているのでしょう?「先頭は動いているはずなのになんで渋滞するの?」と疑問に思ったことはありませんか? 

 

もちろん、先頭はちゃんと動いています。しかし、例えば、ずっと軽快に走っているところに緩やかな上り坂が出現。それに気づかず同じ調子でアクセルを踏んでいると自然とスピードが落ちます。すると、車間距離を取るために後続車も減速。そして、その後続者はさらに減速…こうしてどんどんスピードが落ちていくわけです。

 

他にも、トンネルの入り口などで車がスピードを落とすと、その後続車は危険を察知して早めに軽くブレーキを踏みます。その後ろの車はもっと強くブレーキを踏み…結局、十数台後ろになると車は停止してしまいます。つまり、渋滞はスピードダウンやブレーキが影響力を大きくしながら連鎖していくため生じているのです。料金所ではETCの導入でこの現象が少し軽減されたようですが、それでもやはり渋滞はなくなりません。

渋滞を避けるには? 

 

渋滞に巻き込まれないためには、ズバリ、渋滞がひどいと予測される路線と時間帯を避けること! 当たり前のことですが、やはりこれが一番効果的です。NEXCOの渋滞予測情報などを活用して、混雑する時間帯をずらしたりルートを変更するなどの工夫をしましょう。一般道との使い分けも有効です。

 

また、いつも以上に移動に時間がかかるため、予定は詰め込まず、余裕をもって計画を立てることも大切です。時間がかかっているから休憩は省略、というのも危険です。運転はもちろん、渋滞により精神的疲労も倍増します。移動距離は少なくても、しっかり休憩はとるようにし、同乗者も休憩を促すよう心掛けましょう。

早く進むには車線を変更すべき?

 

とはいえ、日程や行き先の変更はそう簡単には行きません。そこで、ほかの方法もご紹介しましょう。

 

皆さん、自分が走っている車線と隣の車線、どちらの方が早く進むか気になったことはありませんか? あっちへこっちへやたら車線変更をしている車も見かけますが…。

 

実は、渋滞回避には、車線変更をせず、走行車線を走り続けるのが有効なんです! それは、走行車線より先に追い越し車線で渋滞が発生すると言われているから。一番左は合流もあって車が多いと思われがちですが、実は、合流後、多くの車は追い越し車線へと移動しています。また、流れが詰まってくるとつい追い越し車線を走ろうとするのも運転手の心理。このように、追い越し車線には車が集まりやすいため、車線を変えず一番左を走り続けるのがいいのです。

 

渋滞予測や渋滞情報をしっかりチェックして、余裕のあるプランでおでかけください。くれぐれも安全運転で!

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