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コラム

2018年5月1日

お客様は今、何を必要としているのか
何に困っているのか
ウーマンライフ新聞社 平成30年5月代表挨拶

ウーマンライフロゴ

 当社は創業以来、人材の採用に当たっては、性別はもちろん、年齢、学歴、職歴、国籍を問わないという方針を貫いてきました。社員の7割が女性、年齢も二十歳代から七十代まで、正社員、パート、嘱託、契約、在宅、外部スタッフなどいろんな働き方で社業を支えてくれています。今でこそダイバーシティという言葉をよく聞くようになりましたが、特に意識もせず自然とそういったことを認める働き方ができる会社になったように思います。

 

 十人十色というように10人いれば10色の個性があります。一つの企業が一つの色でまとまる企業カラーや企業文化というものは大切ですが、社会の多様性や細分化が一段と進むなか、いろんな色を持った社員の個性を尊重することが新しい価値の創造につながると考えています。

 

 当社のお客様は大きく分けると読者と広告主(クライアント)に分けられます。読者の必要としていること(ニーズ)にしっかりとお応えできる商品や情報の提供、広告主の「不」の要素を「富」に変える販売促進の提案が仕事の要諦です。どんな企業も創業当初は、お客様は今、何を必要としているのか、何に困っているかという視点で事業を進めていますが、いつしかこれを売りたい、買って欲しいという形になりがちです。

 

 私たちも改めて初心に戻り読者や社会ニーズに合致した商品を世に送り出していく努力を繰り返していく必要があります。いろんな考えを持った、働き方も違う社員が一致団結してこれまで紙で培ってきたノウハウを紙はもちろんwebSNS、その他のメディアを駆使して、お客様から一つでも多くの「ありがとう」を集めてまいります。それが私たちの最大の喜びであり責務です。社会の多様性を認め合い、読者の笑顔、顧客の笑顔、私たち自身の笑顔をイメージして前向きにチャレンジし続ける企業であり続けたいと思います。

 

平成30年5月1日