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コラム

2018年6月1日

読者の健康で明るい生活を応援するために
「女を楽しくする」を極める
ウーマンライフ新聞社 平成30年6月代表挨拶

読者の健康で明るい生活を応援するために 「女を楽しくする」を極める

 

 5月下旬、新聞各紙の1面を飾った見出しは概ね「40年度社会保障費190兆円に」という政府が公表した社会保障費の推計でした。今年度より68兆円も増えて国内総生産(GDP)の24%を占めるというものです。社会保障費の中でも介護が今年度の10兆7,000億円から25兆8,000億円へと約2.4倍に膨らみ、医療費も66兆7,000億円~68兆5,000億円と27兆円~29兆円も増えるという推計です。この方面の専門家ではありませんが、素人目でみても推計通りに給付費が膨張すると保険料や税、国債などの負担額が大幅に増え、制度を支えきれなくなる恐れがあるのは明白です。給付と負担のあり方を見直す必要があるかもしれません。

 

 とは言っても私たち一民間企業に社会保障制度の改革などいうことができるはずがありません。私たち媒体発行社にできることを考えると、紙面とwebを使って媒体コンセプトである「女を楽しくする新聞」を極めることではないかと思います。日々の生活を明るく、楽しく送るには心身の健康が重要なキーワードになります。直接的な健康情報の提供はもちろん、食事会や映画会、旅行、習いものなどイベント関連事業は健康寿命の延伸にもつながる取り組みです。認知症の予防という観点から3月に奈良でスタートした物忘れ予防マガジンもその一翼を担います。今月は京都、来月は大阪、三重でも相次いで創刊します。読者の認知症に対する不安を少しでも解消し、医療費や介護費の抑制につながればと願っています。

 

 当社のあらゆる事業が好奇心、向上心に溢れた笑顔いっぱいの読者の明るく、健康的な生活につながることを目標に、プロ意識を明確に持ち、常に挑戦を続ける企業集団であり続けます。

 

平成30年6月1日