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コラム

2011年8月1日

大阪市立自然史博物館・大化石展

夏休みの自由研究は「化石」で決まり!

日本にワニが生息していたのをご存じだろうか。今では想像もつかないが、約60万年前には日本でもワニが歩き回っていたのだ。
そういった痕跡を確認できるのが、化石。化石には生き物が石になったものから、動物の足跡だけのもの、当時の状態がそのまま残っているものもある。
大阪市立自然史博物館で行われている「来て!見て!感激!大化石展」(8月28日迄)では、和泉山脈で発見されたアンモナイトや三重県鳥羽市で見つかったトバリュウ(ティタノサウルス類)など、約900点の化石を展示。同館の主任学芸員・塚腰実さんは「化石は色合いが地味なものと思われますが、カラフルなものも多いんです」と話す。
その好例が琥珀。樹液が固まってできた琥珀は化石の1種。今回の化石展では、その琥珀を始めとしたカラフルな化石が展示されている。また、巨大樹木の化石(写真)など、触れることができる化石も登場。見て触れて楽しめる展示内容となっている。
この他、本物のアンモナイトから作った型を使い作製するアンモナイト型消しゴム作りや、学びながら作る化石標本カード作りといった子ども向けワークショップも開催(毎週土・日、定員制)。お子さんの自由研究に役立ててみてはいかがだろうか。料金は大人500円、高校・大学生300円、中学生以下無料。