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エンタメ

2015年12月2日

占い宝珠 橋本恵香の遺言 第4回「欠けている運勢」

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占い宝珠 橋本恵香先生

驚異の的中率を誇る、分単位の易学「バロ」。複雑化した現代社会に対応するこの新しい鑑定術を生み出した「占い宝珠」代表・橋本恵香先生に、「バロ」の世界をお話しいただきます。

希望と不安の狭間。決断の糸口を求めて

橋本恵香先生

表に出ている運勢と欠けているバロの、運勢の違いが分かる例をご紹介しましょう。

 

約十年前、50代の女性が「今年、昇級試験を受けて出世できますか」と尋ねられました。彼女の話によると、試験を受けるよう数年にわたって薦められているそう。定年までのラストチャンスであり、周りも「絶対に大丈夫!」と言うし、その地位に登りつめたい気持ちもある。

 

しかし、受けてダメだったら…という不安が拭いきれない状況でした。「先生にも絶対に受かる、試験を受けなさいと言っていただけたら挑戦してみようと思う」と彼女は真剣な眼差しで告げ、私の判断を待たれました。

 

 

告げた運勢に驚愕! それでも答えは一つ

運勢表を書き上げ、伝えた言葉は「試験には受かりません」。その瞬間、彼女はひどく驚き「どうして!! 何が問題なんですか。周りが絶対大丈夫と言うのはウソですか。陰で笑われているのに、私が思い違いをしているんですか」彼女のなぜ? どうして?は続きました。

 

たぶん半分は期待があったのでしょう。なのに、私の答えは即答かつ一言で、余計にショックだったのかもしれません。その後もいろいろ質問されましたが、答えは変わりません。さて、彼女はどうしたか…。次回はその結末をお話しします。

 

 

 

 

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