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2015年12月4日

映画「海難1890」ワールドプレミア開催

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映画「海難1890」12月5日全国公開を前に、
12月1日(火)、ワールドプレミアが開催されました。

 

1890年、串本町樫野崎沖で遭難したトルコ軍艦の乗組員を、現地の人々が救助した「エルトゥールル号海難事故」と、その95年後に戦渦のテヘランに取り残された日本人を、トルコ機が救出した「イラン・テヘラン在留邦人救出劇」という2つの史実を題材にした、日本・トルコ合作映画「海難1890」。

 

12月5日公開を前に12月1日にワールドプレミアが実施されました。

 

登壇者は、主演の内野聖陽さん、ケナン・エジェさん、忽那汐里さんをはじめ、アリジャン・ユジェソイ、小澤征悦、宅間孝行、大東俊介、徳井優、蛍雪次郎、かたせ梨乃、夏川結衣、永島敏行、高野あゆ美、田中光敏監督(敬称略)のそうそうたるメンバー。

 

各国から駆けつけたお客様を前に舞台挨拶、フォトセッションが行なわれた。フォトセッションでは、客席に巨大な地球のバルーンを浮かべ、その上に色とりどりのまごころ(ハート)バルーンを降らせ、会場を包み込んだ。

 

 

内野聖陽、ケナン・エジェ・忽那汐里ら主要キャスト15人が勢揃い

また、プレミアに出席した各人は、

 

内野聖陽さん

「この話を頂いた時、なんと壮大で、なんと沢山の人の思いが詰まった企画なんだ、と思ってお引き受けしました。撮影現場では田村と言う医師の人生を生きる為に必死でしたが、映画ができ上がってさらに皆さんの映画にかける深い気持ちが伝わって来て、「ああやっぱりすごい映画に参加したんだ」とひしひし感じました。そんな作品の日本代表の一人として立たせて頂く事を光栄に思っていますが、実は本当の主役は、1890年に惜しみなく、温かい手を差し伸べた日本人の心、そしてそれを忘れなかったトルコの皆さんの心ではないかと思います。この映画にもそれがたっぷり表れていると思うので、大きなスクリーンでぜひお楽しみ下さい。」

 

 

ケナン・エジェさん

「世界の平和に貢献できるものになっていると期待しています。この映画で描かれているテーマは、「自己犠牲」「平和」「感謝」「愛」など、次世代に伝えられていくべき、世界中に人々にとって改めて思い起こされるべき、非常に大切なものです。

その点に関しても、本作は非常に重要な役目を負っていると思います。

 

 

忽那汐里さん

「半年間の撮影を経て、この作品はようやく完成しました。今日はトルコという異国から、ケナンさんや、今日初めてお会いするアリジャンさんが来てくださり、こうして同じ壇上に立てるという事が、感慨深いです。内野さんもおっしゃったように、当時の串本の方がこの状況を知ったらどう思われるかと思うと、感無量です。

 

 

アリジャン・ユジェソイさん

日本とトルコ、距離が遠くても友好関係は続く事があるんだなと思いました。変な感情ではありますが、僕がここにいるのは運命なのではないかと思いました。今回初めて日本に来る事で、日本の皆さんと絆が生まれたのではないかと思っています。

この場に立つ事ができて光栄ですし、大変ありがたく思います。そして日本の皆さんの、おもてなしの心にも感謝します。

 

 

田中光敏監督

「ここにいる、日本・トルコの俳優陣の皆さんと、僕を支えてくれた現場スタッフ、日本・トルコ両国、その他本当に沢山の方に力を貸して頂きました。きっと皆さんの心に届く映画になっていると思います。そして、日本とトルコの映画人が一つになって、一つの映画を作り上げました。それもまた新たな友情となって、文化となって、繋がっていくことを信じています。この映画の中に込められた平和へのメッセージを感じて頂ければと思っています。

 

とそれぞれの思いを語った。

 

日本とトルコにできた絆が壮大な映画となって現代に伝えられ、後世にも残っていく。日本とトルコだけではなく、世界中の人達に、何かを感じてもえたらと願わずにいられない。

 

12月5日公開の「海難1890」を一人でも多くの方にご覧いただきたい。

 

 

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