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2015年12月23日

40歳で起業‥女性社長の夢はまだまだ続く
女性による女性のための不動産ショップ

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株式会社ライフタイム

株式会社ライフタイム

阪急武庫之荘駅から北へ5分。

 

静かな街並を楽しんでいると、「女性による女性のための不動産ショップ」というのぼり。女性のためとは、どんな不動産なのだろうと、むくむくと好奇心がわき、少しばかりお話を聞いてみることに。

 

お店の名前は「ライフタイム」。明るい笑顔が印象的な社長の石井安紀子さんにお話をお伺いしました。

 

 

株式会社ライフタイム

―不動産会社を起業したのはなぜでしょう?

 

以前は不動産会社で営業をしていました。そこで感じたのは、この業界が依然として男性社会であるということです。設計から施工まで圧倒的に男性で、男が建てて、男が売る世界。営業職でも女性は本当に少ないのです。

 

でも、家をお探しのお客様に、女性目線でお伝えすると、奥様方はよくわかってくださる。建て売りの住宅などは、男性設計士がこんなものだろうという思い込みで建てた家に、不便だと思いながら、女性が合わせて住んでいる状態でした。

 

 

ワーキングマザーが増えている時代、仕事の帰りにお買い物をして重い荷物を抱えて帰って来たら、キッチンが2階なんて大変ですよ。1階で洗濯して、2階で干す家とか、家事動線をまったく考えていないのです。

 

 

―なるほど、そう言われてみればそんな家、思いあたります。若くて元気のあるうちはまだマシだけど、歳とったら辛いだろうなとか。

 

その通りなんです。ライフスタイルは5年後、10年後と変化していきますから。子供が小さいときと、成長してからでは当然間取も変えなければならない。それを見越して、間取の変えやすい家にしておくのがいいと思います。

 

家は大きな買い物ですから、住んでからあちこち使い勝手が悪いところが出て来ては困ります。そこを考えて、お客様の希望を可能な限り実現する、注文住宅に近い「ラ・ドンナ」というシリーズも立ち上げました。

 

株式会社ライフタイム

―確かに、不動産屋さんは入りにくいところがありますが、こんなお店なら、気軽ですね。最後に起業を目指す女性に一言

 

私は、40歳で起業。宅建士と自動車免許も40歳でとりました。ぜんぜん遅いとか思いませんでしたね。今の時代、女性に対して追い風が吹いていると思うのです。

才能があっても、できない、一歩が踏み出せないと迷っている方、

ぜひ、一歩を踏み出して欲しい。

踏み出せば何かが見えて来ると思うのです。

私にはやりたいことが沢山有ります。

まだまだやりますよ!!

 

 

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