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2011年10月15日

みんなで楽しもう。だいとうのええもん

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大阪産業大学とNPO、行政が市内外に「ええもん」を発信

 今年2月に創刊された冊子「だいとうのええもん」。巻頭インタビューに大東市ゆかりの人気お笑いタレントを起用、市内の飲食店や企業などの情報が詰まった同冊子は、大阪産業大学とNPO法人環境デザイン・エキスパーツ・ネットワーク(略称・E.D.E.N)、大東市などが協力して作り上げた。E.D.E.Nの井上博晶さんと福山誠さんに話を聞いた。
 「大産大の観光ビジネスコースで学ぶ学生が授業の一環として地域に役立つ活動をしたいと動き始めたのが(同事業の)きっかけです」。名物実行委員会を立ち上げ、取材を実施。同紙発行までに1年の時間をかけた。
 ただ、全作業を学生だけでやるのは難しい。そこで、E.D.E.Nがサポートした。レイアウトなど冊子制作作業を担当。「私たちも大産大の卒業生で立ち上げたNPOですから」。『デザインで地域の課題を解決する』というコンセプトで活動しているE.D.E.N。今回は市から委託を受けている。
 「この事業のために、市は大阪府の緊急雇用創出基金事業を活用しました」。冊子作りを含め『だいとうのええもんPR事業』には雇用創出と市の魅力再発見がミッションとして掲げられている。
 「それだけではなく、冊子を見て『あ、この店知ってる』『私は知らんから、今度行ってみよか』といった具合に、冊子が市民のコミュニケーションツールになればと思っています」。市内で活動するNPOなどの団体をコラボさせたいとも考えている。
 「今は継続することが大事。もっと市民の皆さんに活用して欲しいですね」。
 現在、第2号発行に向けて学生たちが市内各所を取材中。年内発行予定で、市の公共施設や同事業アンテナショップなどで配布される。

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