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2011年10月30日

奈良女の恋都祭(ことさい)60周年!

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奈良女子大学 恋都祭実行委員会

テーマは「ナラジョ系女子」!最後の追い込みで忙しい「恋都実」訪問

 奈良市の奈良女子大学は一昨年創立100周年を迎えた歴史のある国立大学。恋都祭(ことさい)と呼ばれる大学祭も今年で60年目を迎える。11月3日から始まる今年の恋都祭のテーマは「ナラジョ系女子」。「還暦の年にあたり、伝統を壊さず新たな歴史を作っていこうという意味を込めて、古き良き奈良女生をイメージしました」と実行委員長の佐々木茜さん(理学部物理科学科・3回生)。本番まで1週間を切り、最後の追い込みに忙しい実行委員会を訪ねた。

 大学祭の企画・準備をする恋都実(ことじつ=恋都祭実行委員会)は部活動そのもの。1回生で入部して1・2回生で経験を積み、3回生が責任学年となって全体を取り仕切る。今年は5月に1回生11名が新入し、総勢22名のスタッフが夏休みも返上で準備を進めてきた。
 佐々木さんも今年で3年目。「愛知出身なので新しい土地での大学生活が始まって、すぐに恋都実に入部し、右も左もわからないまま半年後に学祭を迎えました」大変だったのは2年目。「一つ上の学年の先輩が全員退部してしまい、責任学年の役割もはたさなければなりませんでした。今年は昨年の倍の人数で、本当にうれしい」もちろんスタッフも全員女子学生。テントを張ったり机を運んだり、力仕事もなんでもこなすパワーも必要だ。

「GAP女子」ミスコンなど、みどころ満載ステージ企画

 見どころは中央ステージでの企画。モダンダンス部や吹奏楽部などの発表会や毎年恒例のビンゴ大会、ミス奈良女子大学コンテストなど。ミスコンの今年のテーマは「GAP女子」。ナラジョ系では「ガッツ&プリティー」な女子が求められている。60周年記念オリジナルグッズも販売。チャリティーくじやチャリティーヘアカットなどの企画では地元の企業や商店からの協力を得た。
「地元の企業さんとの交渉や、大学側とのやりとり、スタッフとの人間関係で学ぶことが多かった。イベントを実現させるための行動力を学びました」頼れる先輩を見て学び、後輩の動かし方を考えたりと、いずれも社会に出て役立つことばかり。「スタッフがみんな思いやりがあって、ずいぶん助けられました」仲間への感謝も忘れない。この3年間の恋都実で大きく成長した様子だ。本番まであと少し、バイトや学業と両立させながら、閉門の夜9時まで総出で黙々と作業に取り組んでいる。
 輝く青春のエネルギー溢れる、ナラジョ系大学祭に出かけませんか。当日も恋都実スタッフは黄色いパーカーで忙しく働いています。

第60回 恋都祭「ナラジョ系女子」
期間 11月3日(祝)・4日(金)・5日(土)、10時~
〈ステージ〉
・ビンゴ大会 3日、15時~
・ミス奈良女子大学コンテスト 5日、15時~
他、模擬店・ウエディングドレス試着撮影会など
詳しくは、実行委員会ホームページを参照ください

※11月5日(10時~16時)には、オープンキャンパスも開催されます

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