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スポーツ

2011年11月17日

お巡りさんはベンチプレス日本一

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340超で日本記録を更新 大記録を支える家族愛

 「強力無双」「金剛力」「丸太ん棒のような腕」-。そんな表現が誰よりもふさわしいのが、ベンチプレスの日本記録(元世界記録)保持者・上田真司さん(39歳)です。
 幼いころから力持ちだった上田さんは、高校入学後、パワーリフティング(スクワット・ベンチプレス・デッドリフトの3種目の総合重量を競う競技)を始めました。当初は3種目のうち「ベンチプレスが一番苦手だった」という上田さんですが、同種目の元世界王者・児玉大紀さんのジムで指導を受けるうち、めきめき上達。2011年7月に大阪で開かれた大会で、自身の日本記録を更新する342.5kgをマークしました。

 身長166cm・体重125kg、胸囲140cm・腕周り53cmの上田さんの肉体は、まさに強靱そのもの。普段は兵庫県警察本部の巡査部長として職務にあたりますが、「署内でもよく『君が日本チャンピオンか』と声を掛けられます」と豪快に笑います。 
 そんな上田さんにとって、妻・ミナ子さんと愛娘・華蓮ちゃん(6歳)の応援が何よりの支え。「結婚して子どもができてから、グーンと記録が伸びるようになったんですよ」(笑・上田さん)
 週に4~5回ジムに通い、休日の練習時間は5時間にもおよびますが、上田さんは、「今がまさにベストコンディション。次の全日本大会が楽しみでしょうがない」と、まさに腕が鳴るといった様子。選手としてのピークは45歳といわれるパワーリフティングで、上田さんの記録がこれからどこまで伸びるのか、期待と注目が高まります。

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