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トピックス

2011年11月4日

奈良市バンビーホーム合同運動会開催!

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11月3日(祝)奈良市大宮小学校にて

年に1回の大イベント、親子運動会で子どもたちの歓声響く

 11月3日に奈良市大宮小学校で、第28回奈良市バンビーホーム合同運動会が開催されました。爽やかな秋の休日、24ホームの親子930名が大宮小学校に集まり、赤白青黄の4チームに分かれて、玉入れやリレーなどの競技に汗を流しました。
 
 「バンビーホーム」は奈良市公設公営の学童保育所の名称で、市内の各小学校に現在42ホーム、2739名の児童が入所しています(2011年5月現在)。奈良市の小学生の児童数が約20000名なので、1割以上の児童に利用されています。
 その歴史は古く1964年に奈良市学童保育連絡協議会が発足し、翌年、飛鳥・済美・佐保の3ホームが開設、以来47年の歴史があり、運動会も今年で28回目になります。   
 施設設備の増改築や、指導員不足、平日19時までの保育時間延長などの問題もありますが、仕事を持つ保護者が安心して就労するため、子どもたちの安全な放課後のために、ますます必要とされています。

 連絡協議会の水谷奈美会長の二人のお子さんも、姉弟合わせて8年間、バンビーホームを利用しました。
 「ホームは子どもたちにとっては、“ただいま”と帰る我が家のようなもので、生活の一部です。親にとっても安心して働くためになくてはならない施設です。指導員の先生から子どもの成長の様子を伝え聞くこともできて、夫婦だけで育てるより子どもの見方が広がったと思います」
 子どもたちも、異年齢の児童の集団生活の中で、人間関係を学び、思いやりの心が育つようです。

 「各バンビーホームでは夏祭りや、キャンプ、クリスマス会などのイベントや、父兄参加の学習会などを行なっています。この運動会は年に1度の合同の大イベントで、実行委員会の父兄と指導員が協力して準備をします。学校主催の運動会より親御さんが競技に参加する機会が多く、子どもの近くまでいって応援したりと、のびのびとした雰囲気が楽しい運動会です」
 父兄に見守られながら、子どもたちも安心してイキイキと楽しんでいる様子。元気な歓声がひびく、手作り感があたたかい運動会でした。

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