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2011年11月7日

お客様と中古不動産物件を結ぶ“仲人”に

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戸沢義博さん
名阪不動産 代表

真面目に誠実に 元サウスポーは仕事も直球勝負

 地域に根差した不動産として創業40年。中古物件を中心に、「お客様と物件を結ぶ“仲人”として、真面目に、誠実に歩んできた」と胸を張るのは、名阪不動産の戸沢義博・代表だ。
 大学を卒業後、戸沢さんは金融機関での勤務を経て、平成3(1991)年に同社に入社。その歩みはバブル崩壊による地価下落や長引く不況など業界にとって波乱の時代と重なるが、「いい物件を紹介してくれた」との声を励みに着実に実績と信頼を積み上げてきた。

 平成8(1996)年4月に3代目社長に就任し、「代々の看板に傷をつけないよう、それまで以上に誠実に務めてきた」と話す戸沢さん。地盤である三重県名張地区は、大阪市のベッドタウンとして昭和40年代から宅地開発が進み、昭和50年代後半には人口増加率全国一位を記録。全国屈指のニュータウンとして名を馳せたが、世代交代の時期を迎え、戸沢さんは「昔、お世話をしたご家庭のお子さんが、新居を探すのにお見えになることもあるんですよ」と頬をゆるめる。
 定休日を設けず精力的に業務に取り組む戸沢さんにとって、最高の気分転換がスポーツ観戦だ。特に野球は学生時代にサウスポーのエースとして鳴らし、南海ホークス(当時)の入団テストまで受けたという本格派。かつてパリーグに所属した東映フライヤーズの大ファンで、往年の名選手や名勝負の話題になるとが然、口調に熱がこもる。
 最近は体調に気を配り、酒をほとんど飲まず野菜中心の食生活という戸沢さんは、若いころスポーツで鍛えたこともあり健康そのもの。「これからは自社のホームページをもっと充実させたい」と話す表情は、自信と活力に満ちている。

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