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トピックス

2011年11月22日

福祉事業所によるバザー 学園前で開催

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身体障がい者の「働く」を今後につなげる

 奈良県社会就労事業振興センターが、このほど開催した「ナイスハートバザール学園前inNARA」に、計9事業所が出店し、体験教室や試食のあるお菓子屋さんなどが好評だった。
 障がいのある方々の「働きたい」気持ちを応援するため活動する同センターは、奈良県下に約80ある身体障がい者が働く事業所のうち59の会員事業所と連携し、自立支援と営業活動の振興にあたっている。県庁や市役所内でバザーを開催したり、奈良県各地のでの単発イベントでも出店し活動の場を広げることで販売促進を目指す。

 同センターは今回、近鉄「楽・元気」プラザの開設記念イベントとして開催。近鉄からノベルティグッズのプレゼントも提供され、当日配布した事業所が手がける「奈良の新しいみやげ物」に関しての来場者アンケートの回答者にプレゼントされた。また、このバザーはイオングループの協力のもと今後奈良県内のイオンモールの場所を利用して各地で行われる予定だ。店舗ごとの単発開催に加え、イオンモール橿原ではバザーショップ「みんと」が非定期運営されている。他にも奈良県下の多くの企業・地域団体とともに取り組み、啓蒙活動の輪を広げ支援している。
 「少しでも事業所の取り組みを人に知ってもらうことができればうれしい」と同センターの湊さん。地域企業尾や団体の協力を得て開催し、また地域の人たちと接点を作っていく。バザーの企画としては発展途上の部分も見つかったが、意義深いイベントとして成功させた。

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