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2011年11月29日

堺フードフェスティバル2011で『さかいを食す』

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堺市農水産課・さかいを食す

堺市の農産物『堺のめぐみ』をおいしく食べるレシピ、決定!

 大阪府内の農林水産物を広めようと大阪府では『大阪産(おおさかもん)』と銘打ちアピールしているが、各自治体でも独自に活動を展開している。政令指定都市・堺市でも、地産地消を推進させようと平成20年から協議会を立ち上げ、『堺のめぐみ』として平成22年から販売している。同市農水産課の担当者によると「堺市内で生産されており、生産履歴簿により農薬使用状況が適正だと確認された安全・安心なものを『堺のめぐみ』としてブランド化しています。当初は春菊や小松菜など5品目でしたが、今年の10月からじゃがいもや玉ねぎ、白菜など10品目を追加して、計15品目になりました。直売所『またきて菜』などで販売されています」。

 その『堺のめぐみ』をアピールしようと、同市では今年から『堺フードフェスティバル』を開催(11月19日)、そのイベントのひとつとして『さかいを食す 料理レシピコンテスト』を行った。「堺市の特産品である包丁(刃物)のPRを兼ね、『堺のめぐみ』を使ったレシピを事前に募集しました」。応募総数は32件。料理研究家や料理教室の先生など、全国の料理自慢から力作が届いた。「そのうち、堺市に縁のある料理人や著名な料理研究家などが審査し、3名選出しました。そのレシピを、フードフェスティバルの来場者200人に試食して頂き、グランプリを決定致しました」。栄光を掴んだのは大阪市で料理教室を開いている石井美音さん。同氏のレシピ『ほうれん草と色々野菜のパイ包みスペイン風』は「野菜がいっぱいで、親しみやすいカレー味なのが良かったです」(来場者)など好評だった。「もちろん、あとのお二人のレシピも素晴らしかったので、3人のレシピをホームページなどで公開していく予定です。また、フードフェスティバルも、今回の結果を踏まえ、検証したうえで、2回目以降も検討したいと考えています」。『堺のめぐみ』の品目も今後、増やす方向であり、おいしい堺をもっと堪能できる機会が増えそうだ。

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