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エンタメ

2011年12月6日

関西ラーメン界のカリスマ・中村悟さんのお店「彩色ラーメンきんせい」

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彩色ラーメンきんせい

「こだわりの塩(700円)」にトッピングの煮卵(100円)。麺もスープも具も個性があるのに、ひとつにまとまっている

あっさりながら複雑な味のスープで主婦やOLにも大人気!

「彩色ラーメンきんせい」と聞いて「行ったことある!」という方も少なくないだろう。関西ラーメン界のカリスマとして有名な中村悟さんのお店だ。中村さんは某ラーメンチェーン店の厨房で腕を振るっていたが「地域マネージャーとして店舗の管理を任されるようになったんです。何年か(マネージャーを)勤めましたが、自分でやりたい、ラーメンを作りたいと思いまして、10年前に独立しました」。
その一号店「総本家 高槻栄町」で一番人気なのは「こだわりの塩(700円)」。スープは鶏とにぼし7種を使った肉と魚のダブルダシ。あっさりしているのに複雑な味わいで、弾力のある自家製麺によく絡む。
「麺には粘りの強いオーストラリア産の小麦粉を使っています。毎日仕込んで、3日間寝かします」。つけ合わせのえびせんを汁につけると、ジュワジュワと汁を吸い、味と音を楽しむことができる。また、トッピングの煮卵(100円)も、ぷにっとした食感としょう油の甘い味がラーメンと抜群に合う。
同店は高槻市営バス栄町バス停徒歩2分。高槻駅前本店など系列店が7店あり、「本当は夫婦ふたりで細々とやっていきたかったのですが、若い子たちが集まってきてくれたので、店を増やしました。(管理の仕事があるため)なんだか以前(某チェーン店時代)と変わらないですよ」。すべての店舗でそれぞれ味が違うとか。食べ比べ巡りも楽しそうだ。「女性ひとりのお客様も多いので、ぜひ気軽に来てください」。
来年には関西発のラーメン学校を作る予定。卒業生にはのれん分けすることも考えている。「個人的な夢は、45歳で引退して田舎に引っ越して、今度こそ夫婦ふたりで細々とラーメン屋をしたいですね」。

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