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トピックス

2011年12月16日

奈良県南部地域等の観光復興を支援しています

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奈良県南部に出かけて、台風12号からの復興を支援しよう

 台風12号による災害から3カ月、被害の大きかった奈良県十津川村、天川村、野迫川村、五條市大塔町では着々と復旧が進んでいますが、風評被害により南部地域全体の宿泊客が依然、減少したままという現状があります。そんな奈良県南部の復興を支援しようと、県ならの魅力創造課が発売を始めた「プレミアム宿泊旅行券」が売れ行き好調で、当初用意した5000枚が完売したため急遽追加発行したところです。同課・観光情報発信係の井ノ上係長にお話を伺いました。

 「プレミアム宿泊旅行券」は吉野郡、五條市、宇陀市、宇陀郡内184の宿泊施設で平成24年3月31日の宿泊まで使用でき、額面10000円が8000円で購入できるお得な宿泊旅行券で、差額の2000円は県が負担するというものです。
 「おかげさまで、5000枚の発行枚数が12月中旬で完売し、急遽追加発行しました。被災地への応援の気持ちから、忘年会や会合を奈良県南部で開催されたり、個人でも例年なら他府県に出かけていたのを、どうせならと行く先を県南部へ変更された方も多かったようです」。
 災害の直後は、奈良県全体でも観光客が減りました。特に南部では宿泊のキャンセルが相次ぎ、直接被害のなかった地域でも客足が遠のきました。「しかし、被害のあった十津川温泉郷もすでに道路が復旧し、観光客の受け入れ体制も整いつつあります。南部に行くことが復興の早道です。たくさんの人に南部に出かけてもらい『奈良県南部は元気です』と広めてほしい」と井ノ上係長。

県南部で20名以上の宿泊を伴う会議等の開催を支援

 県ならのにぎわいづくり課では「プレミアム宿泊旅行券」と同じ期間中に、奈良県南部地域で20名以上の宿泊を伴う会議等を開催すると、県が上限50万円を補助しており、こちらも好評です。対象の経費は、会場使用料・設営費、送迎バス代等で、対象地域は吉野郡・五條市・宇陀市・宇陀郡です。宿泊費は各自負担になります。ぜひお問い合わせください。

「県南部で20名以上の宿泊を伴う会議等の開催支援」について
・支援額 1開催あたり50万円が上限
・対象地域 吉野郡・五條市・宇陀市・宇陀郡(要事前確認)
・利用対象期間 平成23年11月15日(火)~平成24年3月31日(土)
 ※平成24年3月31日(土)ご宿泊で翌4月1日ご精算分まで有効
・対象経費 会議等開催に要する会場使用料、会場設営費、送迎バス借り上げ代

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