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スポーツ

2011年12月24日

まずは甲子園、将来はプロ野球選手に! -釘宮光希さん-

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釘宮光希

野球世界選手権で投・打に活躍、銅メダルに貢献

 今年8月、メキシコで行われた16歳以下の野球世界選手権。その舞台で枚方市の中学3年生、釘宮光希さんが投打で活躍した。足の調子もありベンチで応援することもあったが、リリーフとして3試合でマウンドに上がり、失点はわずかに1点だけ。チャンスでもタイムリーを放ち、勝負強さを見せつけた。チームも最初の2戦、強豪のベネズエラとキューバに敗れたものの、その後全勝。開催国・メキシコに勝ち、銅メダル獲得を決めた。釘宮さんはその立役者だ。

 「野球を始めたきっかけは、子どもの頃にプロ野球中継を家族と観ていたから。小学校1年のときから少年野球に入りました」。その頃からポジションはピッチャー。それから練習を続け、全国大会ではMVPを獲得したこともある。家には大会で獲得したメダルや盾が、当時の写真とともに並んでいる。
 「毎日の練習は辛いこともありますが、前の自分を越えていることが楽しいです。打球の早さや飛距離が昨日より早く、遠くなっていると嬉しいです」。
 現在中学3年生。将来の夢を聞いてみると「プロ野球選手になりたいです」。ピッチャーとして、あるいはバッターとして?「まだ決めてません。どちらも頑張りたいです」。その前に、高校球児としての憧れもある。「まずは甲子園を目指します」。家族の方も「甲子園、行って欲しいですね」と期待している様子だ。
 野球がうまくなる秘訣は「続けること」と言い切る釘宮さん。高校入学前とは思えぬ落ち着きっぷりは、将来の大物を期待させる。甲子園のバックスクリーンに『釘宮光希』という名前が点灯するのも、そう遠くないだろう。

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