女を楽しくするニュースサイト「ウーマンライフ WEB 版」

  • facebook
  • twitter
  • line
  • rss

トピックス

2011年12月28日

創業150年 全国から注文が舞い込む尼崎の絶品天ぷら

Pocket
LINEで送る

尼崎枡千 天ぷら(メイドイン尼崎〈MiA※〉弟1回グランプリ受賞)

“尼崎魂” てんこ盛り vol.4

 安政年間(1854~1860年)の創業以来、尼崎の食を代表する老舗として、市内はもちろん、全国から注文が舞い込む尼崎枡千。尼崎市内には魚のすり身を油で揚げた、関西でいう「天ぷら」(さつま揚げ)や蒲鉾を扱う商店が多く、かつてこの地がが新鮮な魚が陸揚げされる良港だったことを偲ばせます。
 尼崎枡千の名物・白天(1個180円)は、鱧のすり身を主材料に高級食材のキクラゲがたっぷり練り込まれています。味付けに人口甘味料でなく砂糖を使用しているため艶のあるキツネ色に仕上がるのが特長で、もっちりとしたすり身にキクラゲのコリコリとした食感が絶妙です。

 そのほか、定番のごぼう天・しょうが天・いか天・平天・玉天(いずれも1個150円)に、2011年冬から新たに、さんしょう天(1個150円)がメニューに加わりました。上品なすり身のうまみにぴりっとした山椒がアクセントになり、ご飯のおかずに、お酒のあてにと、早くも尼っ子(※)たちの人気を集めています。
 年末年始の食卓や贈答用に天ぷらやかまぼこ・詰め合わせセットなどを買い求めるお客様も多く、大みそかまでお店は大にぎわい。創業者の枡本千太郎さんから数えて8代目の店主・尾上俊一さんは、「毎年12月には全国から普段の半年分のオーダーが寄せられる」と話しながら、奥さんの節子さんとともに次々と舞い込む注文をさばいています。


メイドイン尼崎(MiA)コンペ
株式会社TMO尼崎が主宰する、尼崎で作られたもの、尼崎でしか買えないもの、尼崎にこだわった製品や商品、技術や人を顕彰するコンペ事業を通じて、業種や分野・ジャンルを超えて街のコラボを応援するプロジェクト。

尼崎市は地元を含め京阪神圏で愛着を込めて略称の「尼」と呼ばれている

Pocket
LINEで送る