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2011年12月29日

年末年始・囲むお鍋に尼のオヤジ特製ポン酢はいかが?

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ひろたのぽんず 手造りひろた食品(メイドイン尼崎〈MiA※〉弟3回グランプリ受賞)

“尼崎魂” てんこ盛り vol.5

 好きもここまで高じれば、大手に負けないオンリーワン商品として消費者のハートをがっちりつかむ。そんなビジネスドリームを体現してみせたのが、兵庫県尼崎市の手造りひろた食品・廣田豊社長です。
 廣田さんはもともと、地元・立花商店街(尼崎市立花町)の八百屋の大将。てっちりが大好物で、「とにかくうまいてっちりが食べたい」との一心から50歳から独学でポン酢づくりに取り組みました。
 来店した主婦たちに味見を依頼し、試行錯誤すること8年。ようやく完成した自信のポン酢は、食欲をそそる徳島産の天然すだちの香りと但馬の再仕込みしょう油、国産昆布・カツオなどを使ったダシが見事に調和し、飲み干せるほどまろやかなコクとうまみを醸し出しています。
 「さらに上質の逸品を」と最上級のすだちを使って開発した「一番搾り」は、「手ごろな値段より自分が納得できるものを」との廣田さんの信念に違わぬ、ポン酢界のまさに最高峰。ゴールドに輝くラベルは廣田さんの誇りと、直球勝負の尼(※)らしく「エエもんはエエ」との自信と確信に満ちています。

 さらに廣田さんはその後も商品のバリエーションを増やし、その名もズバリ「日本一うまいのんとちがいますか?」(!)や、「焼肉&しゃぶしゃぶぽんず」「ぽんず・味の極」、さらにポン酢だけにとどまらず、すきやきの割下、そば・うどん・そうめんのつゆなどを次々と開発・発売しています。
 尼崎中央4番街で婦人小売服店「マギーとらや」を営む鶴田知美(さとみ)さんは、業務用の1.8リットルサイズを家庭で愛用しているという超ヘビーユーザー。「すだちの酸っぱさがなく、あっさりしてるのにコクがあり、市販のポン酢とは全然違う」と絶賛しつつ、「おいし過ぎてすぐに使い切ってしまうのが玉にキズです」と苦笑していました。

メイドイン尼崎(MiA)コンペ
株式会社TMO尼崎が主宰する、尼崎で作られたもの、尼崎でしか買えないもの、尼崎にこだわった製品や商品、技術や人を顕彰するコンペ事業を通じて、業種や分野・ジャンルを超えて街のコラボを応援するプロジェクト。

尼崎市は地元を含め京阪神圏で愛着を込めて略称の「尼」と呼ばれている

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