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教育

2011年12月28日

驚き、考え、学ぶ場を―交野市少年少女発明クラブ<1>―

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交野市少年少女発明クラブ

大阪府生徒児童発明くふう展にて3人が入賞、団体賞も受賞

 大阪府内の小・中・高校生を対象にした第41回大阪府生徒児童発明くふう展(主催・一般社団法人大阪発明協会、毎日新聞社〈毎日小学生新聞〉)で、交野市少年少女発明クラブから3人の入賞者が選ばれ、学校や発明クラブなどに贈られる団体賞も受賞した。

 指導員を務める元中学校教諭(理科担当)で校長も歴任した八木隆夫さんは「嬉しかったですが、(当初から)これならいけるんじゃないかな、と思っていました」。子どもたちの着眼点や発想力、作品の質も良かった。「入賞していない作品も力作でした。出展した数が15作品と多かったこともありますが、それぞれに良い作品だったので、団体賞を受賞できたのだと思います」。
 子どもたちの発想は柔軟でユニーク。しかし、そのアイディアがすでに商品化されている場合や、もう一歩考え方を踏み込んで作った方が面白い場合もある。技術的に子どもの技量では制作が難しいケースもある。そういったときにアドバイスを行うなど、発想を形にしていく手伝いを指導員が行った。

 「授賞式の際、ご家族皆さんでいらっしゃる方もいました。(今回の入賞は)お子さんだけではなくご家族にも喜んでいただけました。発明クラブの活動を通じて、お子さんの可能性に喜んでもらう。ご家族に幸せになってもらう。(同クラブの活動を続ける)ひとつの要素ですね」。
 では、それだけ優秀な成績を収めた発想力、想像力はどこから生まれるのか。



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