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スポーツ

2011年12月29日

ひらしんソフトボール部が全国優勝 -枚方信用金庫-

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ひらしんソフトボール部

チームワークはどこにも負けない! 地域とのつながりを大切に

 今年9月、佐賀県嬉野市で行われた第16回全日本レディース大会に大阪府代表として出場した枚方信用金庫(以下・ひらしん)女子ソフトボール部が、創部12年目、2度目の出場で初制覇を成し遂げた。
 ひらしん女子ソフトボール部の八田監督によると「うちには飛び抜けた選手はいませんが、チームワークだけは(どこにも)負けません」。『守備から攻撃』と『最後まで集中』、『チーム一丸となって楽しく』がひらしんのソフト。6試合を戦い、全ての試合で失点は2点以内に抑えた。「常に1点差ゲームの気持ちで、1点1点を大事に積み重ねる。それが結果につながりました」。

 いつもは各支店で日常業務をこなしている選手たち。実業団やクラブチームと違い、毎日のように全体練習ができるわけではない。「毎週土曜日の午前中、テーマをもって練習しています。コーチやキャプテンが引っ張りながら、ニコニコと楽しくやってます」。
 ひらしん全体のバックアップも心強い。「練習場確保などの支援はもちろんですが、大会の際の応援は一番『力』になります」。理事長自ら大会会場に駆けつけ、職員やその家族、時には親戚も応援にやってくる。今回の優勝の原動力にもなっているようだ。
 「連覇についてよく聞かれるのですが、そういった意識はまったくないです。来年5月の(全国大会の予選でもある)大阪大会を目指して、がんばるのみです」。

 ひらしん女子ソフトボール部が重視しているのは、全国大会だけではない。「枚方市や北河内主催で行われる大会には欠かさず出場しています。私たちは地域に根ざした信用金庫を目指していますから、地域とつながり、密着することが最も大切です」。
 中学生を対象にしたソフトボール教室も年に1回、開催している。「ソフトボールを通じて地域に貢献し、スポーツ振興につながればと考えています。また、教室の教え子たちが入庫してきたら、嬉しいですね」。
 今日も地域のために働きながら、来るべき戦いにむけて、グラウンドに笑顔の花が咲く。

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