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2012年1月5日

甲子園球場でもお馴染みの庶民派ソースの決定版

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ハリマ食品株式会社 ワンダフルソース

“尼崎魂”てんこ盛り vol.7

 兵庫県尼崎市内の学校の食堂で広く使われていることから、尼っ子(※)には幼いころからお馴染みのハリマ食品・ワンダフルソース。レトロな雰囲気が漂うラベルは、時代が変わっても本物のおいしさを追求するハリマ食品の揺るぎない信念を象徴しています。
 以前は校舎だったという社屋に足を踏み入れた人はまず、使い込まれた巨大な木樽に圧倒されます。先代が創業時、小豆島から運び込んだという直径約2メートルの木樽は、「辛味の樽」と「甘味の樽」の2種類。「辛味の樽」には韓国産唐辛子と淡路島産玉ネギ・16種類のスパイスなどがブレンドされたソースが、「甘味の樽」には糖蜜とザラメを煮立たせたソースがそれぞれ貯蔵されています。
 風味の異なる2種類のソースを合わせ、馴染ませること一週間。木樽の中でじっくり熟成させれば、スパイシーなのにまろやか、焼きそばはもちろん、お好み焼きや串カツ・野菜炒めなど、どんな料理にもぴったり合う万能ソースが完成します。

 ワンダフルソースはスーパーや小売店など一般の流通ルートで販売されるのではなく、給食会社や食堂・まちの飲食店など食に関するプロが主な取引先で、そのおいしさは折り紙つき。テレビの人気料理対決番組でも紹介され、串カツを圧勝に導くなど、逸話には事欠きません。
 「フルーティーでまろやか」とワンダフルソースの魅力を語るのは、尼崎中央5番街の婦人服店「マルコシ」の橋本敏信店長。焼きそばには必ず使うという橋本さんは「一度違うソースを使ったとき、家族から『こんなん焼きそばとちゃう』と大ブーイングだった」と苦笑し、「以来、ワンダフルソース一途です」と話してくれました。



メイドイン尼崎(MiA)コンペ
株式会社TMO尼崎が主宰する、尼崎で作られたもの、尼崎でしか買えないもの、尼崎にこだわった製品や商品、技術や人を顕彰するコンペ事業を通じて、業種や分野・ジャンルを超えて街のコラボを応援するプロジェクト。

尼崎市は地元を含め京阪神圏で愛着を込めて略称の「尼」と呼ばれている

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