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2012年1月17日

ゼオス泉佐野 地域密着、情報発信拠点のスポーツクラブに!

ゼオス泉佐野 
支配人・岩田さん

 いきなりマシンの使い方を教えて、後は会員に任せきり・・・そんなスポーツクラブもあるのが現状だ。
 でもゼオスは違う。ゼオスでは姿勢のチェックから始まる。体の歪み、姿勢のクセ、どの筋肉をトレーニングする必要があるかなど、専門トレーナーが徹底的にチェックし、その上でマシンやスタジオプログラムのアドバイスを行うのだ。
 「正しいトレーニングをしなければ逆効果、その方その方によって違うんです」。これが一番正しく誠実なプロセス、と語るのは岩田支配人。
 ここはスポーツクラブ・ゼオス泉佐野。お茶を飲みながらおしゃべりする女性グループ、スタッフと談笑するシニア男性、スイミングの子ども達がにぎやかに行きかう、まさに地域の交流スポットなのだ。

上司に教えられた”大切なのは観察眼” 信頼関係が活気の元

 この明るいムードを支えるのはスタッフの面々。正社員とアルバイト、さらに選任インストラクターあわせると約50名以上、それら全員をまとめあげるのが岩田支配人だ。
「スタッフ管理で心がけてることですか?うーん、まずは体調管理ですね。スポーツクラブですから、我々が体調を崩しては何もならない。体調を崩しかけたらしっかり休息して、しっかり治せ! これは重々申し伝えています」。
 おだやかな笑顔で、明朗快活な人柄の岩田支配人。取材のわがままにも丁寧に対応してくださった。
 「昔はデスクワークをしていました。ある時、上司とたまたま飲む機会があったんです。
 その時、おまえは出世したいか、と聞かれたんです。はい、と答えると、上司は”じゃあ、俺が何の仕事をしてるかわかるか”。私も若いから”わかりません”。すると”出世したければ、まず上司が何をしてるか、どんな仕事をしてるか、見て把握することから始めろ”。
 当たり前のことかもしれませんが、目からうろこでした」。
 それ以来、仕事の仕方ががらりと変わったという。
 「ただ目の前の仕事をするだけでなく、周りが何をしてるか、何を考えてるか、まずしっかりと観察するようになりました。すると、いろんなことが見えてくるんですね。
 なにかトラブルがあっても、この人はこんな考え方でこうしたんだ、あの人はこういう事情でああしたんだ・・・。コミュニケーションの基本を教えてもらった気がします」。
 その経験は、ゼオスでも生かされた。
「支配人という立場では、現場のことが見えにくいんです。だからスタッフ一人一人の仕事や人柄、行動をしっかり見守る、ここからスタートしました。朝はスタッフより早く来て帰りは一番遅く、誰がいつ何をしているか、観察し続けました」。
 一人一人を観察することでコミュニケーションが広がり、仕事も余裕が出てきたという。
 上司が自分を見てくれている、その信頼感はスタッフの意識高揚にもつながる。ゼオスの活気の元は、ここにもあるのかもしれない。

抜群のフットワークで常に新しい試み 泉佐野のの情報発信基地に!

 加圧トレーニング、ボクシングetc.新しいメニューが続々登場するゼオス。女性層の要望に答えて、なんと今年からエステも取り入れた。
「トップダウンが大変な大手さんとは違って(笑)、当店だけでも企画できますから。いいものならすぐ取り入れダメならやめる、フットワークがいいんですよ。ですから会員の皆さんも、こんなことをしてほしい、こんなのはいらんと、ぜひ遠慮なくスタッフに教えて下さい」。
 これからどんな新しい試みを?
「そうですね。今、早朝ランニングやウォーキングが流行していますが、我流でトレーニングしておられる方が多いんです。そうした方々にゼオスを拠点にしていただき、正しい知識を身につけ、ストレッチし、仲間を作り、一緒にウォーキングやランニング・・・。そういう形でも地域に貢献できるのではと、今考えています。
 地域に根ざしたスポーツクラブだからといって、閉鎖的になってはいけないと思っています。時代の先を行くブームも取り入れて、常に新しいものを発信していく。ゼオスには、そんな喜びがあるんですよ」。