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トピックス

2012年1月12日

地域に根ざした吹奏楽団 高槻市音楽団管楽部

高槻市音楽団管楽部

みんなで演奏できるから楽しい。団員も募集中

 1959年設立。今年54年目と半世紀以上の歴史を誇る高槻市音楽団管楽部。部長の岡田将生さん(チューバ)と副部長の本田めぐみさん(フルート)に話を聞いた。
 「青少年の健全な育成を目的に、高槻市の教育委員会が立ち上げました。元々は管楽部と弦楽部がありましたが、管楽部のみが現在でも活動を続けています」。2002年からは生涯学習を目的とした半独立自主運営団体になったものの「高槻市から補助を受けている、高槻市唯一の『市の楽団』として、市のイベントにお声をかけて頂いています」。楽団としても積極的に市の行事に参加、年2回行う定期演奏会以外にも、練習場所にしている今城塚公民館で開催される今城塚公民館文化祭や中阿武野文化祭などで演奏している。過去には高槻市文化振興事業団主催の演奏会で海外のプロ演奏者とのセッションも実現した。「高槻市音楽団だからできたこと。あれは嬉しかったですね」。
 現在、団員数は約70名。対象は原則として高槻市に在住・通勤・通学している人。高校生以上なら参加可能だ。「学生時代に吹奏楽をやっていて、大人になっても続けたいという人が多いですね。練習は週に2回、吹奏楽コンクール大阪大会の金賞を目指しています」。銀賞は何度も受賞しているが、その壁がなかなか越えられない。水曜日には個人練習を、土曜日にはプロトランペッター・生川耕次郎氏の指揮のもと、全体で合わせて練習している。
 「ただ、私たちの一番の目的は地域に根付いた活動。高槻祭りなどでの演奏を続けていきます。また、姉妹団体の高槻市少年少女ジュニアバンド(市内の小・中校生対象)ともコラボしていきたいですね」。
 社会人の参加者が多いため、仕事や家事、育児で全体練習が難しいときもあるが「吹奏楽はみんなで楽しくできる音楽。どのパートも団員募集中ですから、ご連絡ください」。
 とくにチューバとユーフォニューム、パーカッションは人手不足。
 我こそはと思われる方は、ぜひご参加を。