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2012年1月14日

親子で聴こう「本はともだち」 ―FMちゃお―

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FMちゃお(JOZZ7AP-FM エフエムやお)

子どもたちに絵本の楽しさを伝えたい。環境問題や八尾の歴史も絵本を通じてわかりやすく

 八尾市を中心に地域に密着した番組を放送しているコミュニティFM・FMちゃお(やおエフエム)。その番組のひとつに、絵本の読み聞かせ番組『本はともだち』(毎週月曜日20:00~)がある。担当するのは、フリーアナウンサーの槇野祐美子さんと村田季世子さん。
 声の仕事を続けてきた槇野さんと村田さんは、子どもたちに絵本の楽しさ、読書の大切さを知ってほしいという思いからFMちゃおに番組を作らせてもらえないかと打診。快諾を得て、企画からスポンサー集めまで自分たちで行い、まさに手作りで番組を作っている。「私たちも子どもがいるからわかりますが、共働きだと(母親が)なかなか読み聞かせをしてあげられないんです。そういったお母さんたちに代わって読み聞かせをできたらと思いました。また、親と子のコミュニケーションのきっかけになれば、とも考えています」。

 『本はともだち』では一般の絵本のほか、環境問題などテーマに沿った絵本も放送している。「難しい内容でも絵本ならわかりやすく伝えられますから、興味を持って頂くには最適です。また、自分たちの街をもっと知ってほしいと思い、八尾の歴史も取り上げています」。八尾の歴史は番組だけではなく、CD化して八尾市内の小学校にも配布、図書室に置かれる予定だ。
 「絵本の楽しさを知って、たくさんの絵本や本に触れて、何かを感じ取ってほしい、そのきっかけになればと思っています」(村田さん)「たくさんの物語に触れていると、何かの時に役立つこともあります。本を好きになってほしいですね」(槇野さん)。
 過去には子どもたちに朗読してもらい放送するという企画も行ってきた。「現在、小中学生の児童・生徒たちに番組作りを体験してもらっているのですが、その内容を3月に放送予定です」。ほかにも構想はあり、今後どのようにして形にしていくか検討中だ。
 「本を楽しむ、そのきっかけになればと思っています。まずは親子で聴いて、楽しんでください」。

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