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スポーツ

2012年1月12日

滝に打たれ「気合!」の突き始め

空手道 市川道場(奈良市)

空手道 市川道場 新春・合同初稽古に約100人

 空手道市川道場(奈良市 市川雅也師範)の平成24年度新春の合同初稽古が、1月8日に大和郡山城ホール・武道場で実施されました。市川師範の「一年の計は元旦にありといいます。今年最初の稽古ですから気合を入れて頑張りましょう」という挨拶の後、大宮・広陵・香芝道場の幼年から壮年まで道場生約100名が汗を流しました。ひと通り基本稽古を行った後は、正拳中段突きの千本突きに挑戦。気合の入った掛け声が響き渡る中、見事全員が千本を突ききることができました。
 稽古終了後には、昨年度の各道場の稽古回数の上位者の表彰が行われ、大宮道場の坂井優一さん(一般部・223回)他に賞状と表彰盾が渡されました。

 午後からは有志約50名が「滝浴び」を行うため、桜井市多武峰の不動の滝に移動。まずは昨年の稽古納めの時にみんなでついた餅が入った熱々の雑煮で身体を温め、いざ滝壺へ。落差8メートルの勢いのある滝に打たれながら、全員で大きな掛け声とともに正拳突きで気合を入れました。その後一般部と少年部上級者は一人ずつ、滝に打たれながら渾身の中段突きを行いました。

 新年恒例となった滝浴びは、数年前に「一年の始まりに気持ちを引き締めよう」と市川師範ら数人が始めたものですが、年を追う毎に希望者が増え「身も心も引き締めて一年のいいスタートを切りたい」と今年の参加者は、幼年部から女子部・一般部までの約50名に。滝から上がる時には震えていた子どもたちも、すぐに達成感が溢れた自信の表情になり、気合の入った一年の始まりとなったようです。