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2012年1月20日

高齢者を悪質商法から守れ

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くらしのナビゲーター
富田林市 産業環境部 商工観光課

くらしのナビゲーター、派遣します

 大阪府消費生活センターが主催し、財団法人関西消費者協会が企画・運営を行っている「くらしのナビゲーター養成講座」。消費者、とくに高齢者が悪質商法の被害にあわないよう情報提供を行うボランティアを養成する同講座の修了生「くらしのナビゲーター」を派遣する事業を各市町村が行っている。
富田林市でも平成20年から計16回、「くらしのナビゲーター」を派遣している。富田林市商工観光課の矢口美樹さんに話を聞いた。
 「以前は大阪府が派遣事業を行っていましたが、平成20年度から各自治体で行うようになりました。富田林市でも市内在住の養成講座修了生を中心に、社会福祉協議会や老人会、町内会、デイサービスなどに派遣しています」。
 訪問販売や催眠商法、利殖商法など、高齢者が狙われやすい悪質商法をナビゲーターが要点を押さえ説明する。参加者からは「わかりやすくてよかった」「身近な問題なので興味を持てた」「また派遣依頼したい」といった感想が寄せられている。
 「参加された方々で情報交換もされているようです」。参加者が実際に見聞きした事例を全体の予備知識として共有することも、悪質商法の被害防止には効果的。ナビゲーターによる講座終了後、参加者同士の情報交換が行われるケースもあるそうだ。
 「派遣回数は年間15回が上限ですが、まだまだ依頼が少ないのが現状です。ナビゲーターは市内に6人おられますし、市外在住の修了生にも派遣を依頼できますから、ぜひお申し込みください」。
悪徳業者は、あの手この手で高齢者を狙っている。自分の財産を自分で守るためにも、ナビゲーターを依頼してみてはいかがだろうか。


※ 派遣の有無や情報提供の内容、派遣依頼できる集会人数など、各市町村で異なる場合があります。詳しくは、お住まいの市町村にお訪ねください。

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