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2012年1月24日

生ゴミ処理機購入助成希望者募集 ―泉大津市生活環境課―

泉大津市生活環境課

キッチンからエコを。今年度から助成額の上限増額。申込受付は2月29日まで

 環境問題へ対する関心が高まり、家庭用の生ゴミ処理機を購入する人も増えてきたようだが、泉大津市では生ゴミ処理機の購入助成金を交付している。担当の生活環境課課長補佐で清掃ごみ対策係長の丸山さんによると「上限はありますが、購入金額の3分の2まで、市で助成させて頂きます」。
購入前の事前申請が必要で、対象は市内在住者。自己責任で堆肥を処理できる、市税を滞納していないなどの条件をクリアすれば、助成を受けられる。「助成を受けられた方にはアンケートにお答え頂いていますので、そちらもご協力頂ければと思います」。

 そのアンケートで、生ゴミ処理機の使用者は「生ゴミが少なくなったという方がもっとも多いですね。あと『すぐに肥料として使えるので便利』『思ったより簡単で使いやすい』『庭の花や草木が生き生きしてきた』『ゴミ収集場所のカラスが減った』といった回答も頂いています」。ただ、なかには『設置場所に困った』『臭いが気になる』といった声も。「種類によっては臭いが出てしまうものもあります」。また、生ゴミ処理機の相場は5~7万だが、手動による処理機では2万円台のものもあり、処理の仕方や容量によって金額が異なる。購入時には設置環境や普段の生ゴミ排出量なども踏まえて購入した方がよさそうだ。
 「泉大津市では平成22年12月から可燃ゴミ収集の有料化を始め、指定のゴミ袋を市民の皆さんには購入頂いてます。その収益により、生ゴミ処理機購入助成の予算を拡充しました」。本年度より上限を今まで2分の1から3分の2に増額。受付人数も「今までは40台でしたが、今年からは2月29日を締切とし、予算額に到達するまで申請を受け付けています。現在までで20台の申請がありましたが、あと50台くらいまでは受付できます」。
 家庭から排出されるゴミが減れば、CO2の排出量削減など、環境負荷の軽減につながる。購入する際の自己負担額も少なくなった今こそ、キッチンからエコを考えてみてはいかがだろうか。


※ 各自治体では、泉大津市のように生ゴミ処理機購入助成を行っている場合があります。詳しくは、今お住まいの自治体までお問い合わせください。