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2013年2月7日

もうすぐバレンタイン!チョコ、レシピ、トリビア… バレンタインのあれこれ

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いよいよバレンタイン! 日本人だからワクワクしちゃう?

 街中にあふれだすカラフルなチョコレートのパッケージに、買うつもりはなかったのについつい…。そんな経験、女性ならありますよね。
 女心がワクワク浮き立つバレンタインデー。

 その起源には諸説あります。

 有名なものは、ローマ時代殉教したキリスト教司祭・聖ヴァレンティヌスの処刑日というもの。婚姻を禁止されたローマ兵士たちに、彼がこっそりと愛する人との結婚を許したために処刑されたのでした。このことから、恋人達の記念日になったといわれています。ただしヴァレンティヌス自体が創作上の人物とも言われ、信憑性は確かではありません。

バレンタインデー、こんな歴史がありました

 海外ではバレンタインといっても、「女性から愛する男性にチョコ」ではありません。
 もともとは友達や家族、恋人など親しい人に何かを贈る日でした。それがチョコレートになったのは19世紀。イギリスのお菓子メーカー、キャドバリー社のアイディアで広まったそうです。
 日本での始まりは戦前・戦後。神戸モロゾフ、メリー、森永といったお菓子メーカーがバレンタインを提唱した、伊勢丹などのデパートが導入したなど、諸説あるようです。
 でも最初はあまり普及せず、定着したのは1970年代。このころ、「女の子が好きな男の子に」という習慣も出来上がったようです。 時代が進むに連れて、学生から主婦層、さらに職場などで配る「義理チョコ」、女の子同士で贈り合う「友チョコ」、最近は自分へのご褒美としての「自分チョコ」も一般化しています。

バレンタインは日本の新しい「ハレの日」

 今では日本のチョコレート年間消費量の約2割がこの時期消費されるほど。どうしてここまでバレンタインデーが定着したのでしょう? その理由は、日本人の「贈り物」への意識にあると考えられます。

 贈り物について、外国と日本の違いを考えてみましょう。
 外国では商品を紙にくるみ、簡単なリボンをかける程度。一方、日本では商品を緩衝材で包み、箱に入れ、きれいな包装紙で包み、リボンをかけ…と、ほとんどのお店で丁寧にラッピングしてくれます。
 また贈るものも、外国では金額の高さよりも「喜ばれるかどうか」を主体に、ジョークのきいた日用品などが多いようです。でも日本人は、お歳暮やお中元のコーナーで「3000円」「5000円」と金額でランクが分けられたり、大切な相手にはより高額な品を・・・と考えがち。

 でもけして、日本人が見栄っ張りというわけではありません。
 外国では行事や記念日だけでなく日常的に贈り物を贈りますが、日本では誕生日やクリスマスなどの行事・記念日が中心。つまり日本では、贈り物を贈る日は特別な日、「ハレの日」なのです。ハレの日だから多少お金がかかっても、特別なものを・・・そんな思いがあるのでしょう。
 バレンタインデーは、まさにそんな日本人の思いにぴったりの行事。金額も手ごろに収まり、いろんな人に贈れることも、これほど広まった理由のひとつでしょう。

さあ、誰もがワクワクするバレンタイン、あなたは誰にチョコを贈りますか?





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