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2012年2月2日

「大阪ハッピースイーツ」限定発売 ―大丸心斎橋店―

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大阪ハッピースイーツ

バレンタインを機会に「大阪土産」になるようなお菓子を。地域と連携して盛り上げたい

 今年もまもなくバレンタイン。それにあわせ、大阪の大丸心斎橋店では有名パティシエと、実践的なスクール事業を展開し多くの菓子職人を輩出している食のデザインスクール「レコールバンタン」の在学生とコラボし「大阪ハッピースイーツ」3品を、同店のバレンタイン会場「ショコラ プロムナード7」で限定販売する。大丸心斎橋店広報の森千世さんと、同店販売企画の島田夕希絵さんに話を聞いた。
 「大阪には『大阪らしいおみやげ』があまりないんです。とくにお菓子系は少ない。大阪に根付くようなスイーツ、もっと大阪らしいスイーツを発信して、スイーツを通じて大阪から(全国に)元気を! という思いがあり、バレンタインはいい機会ではないかと、このプロジェクトを始めました」(島田さん)。
 大阪発信の人気スイーツブランドで、大丸心斎橋店にも店を構える洋菓子店3店の有名パティシエ――チョコレートショップとして名高い「エクチュア」の植松秀王氏、焼き菓子が人気の「パティシエ コーイチ」の齋藤耕一氏、マカロンで有名な「プティ・アルション」の垣本晃宏氏に協力を依頼。また、大丸心斎橋店のすぐ近くにあるレコールバンタン大阪校の生徒たちとコラボし、若手パティシエの育成と心斎橋全体の活性化にもつながればと考えた。「今までも、そしてこれからも、地域(心斎橋)の方々ともっとつながって(心斎橋を)盛り上げたい、身近なところから連携したいと考えています」。

 今回の大阪ハッピースイーツでは、同店のファッションイベントに来場していた50人を対象に試食会を開き、アンケートを集計。パティシエと生徒たちが作り上げた6つの試作品(写真)のなかから3つまで絞り込み、再びパティシエと生徒たちで試行錯誤を繰り返して1つの商品として仕上げている。「紅ショウガや栗おこしを使ったり、大阪の養蜂場でとれたはちみつを使用したり、大阪らしい食材を多く使いました」。
 実際にパティシエと制作に携わったレコールバンタン」の生徒のひとり・永田麗子さん(1年生)にも話を聞いてみた。「有名なパティシエの方々と一緒に作ると、どんなことができるんだろうってワクワクしました」。何度も失敗を繰り返しながら、パティシエと生徒全員で協力できた。「(試作品の)良いところは伸ばし、悪いところを改善していけました」。
 試食会の時も会場で直接、参加者の声を聞いた。「ショコラ プロムナード7」で販売する際も、スイーツづくりに携わった生徒たちが売り子として店に立つ。自分たちで作った商品が出品されるのも嬉しいことだが「(試食会では)お客さんの反応を直に見ることは少ないので、ドキドキしました。お客さんの顔を見ることができて、嬉しいですね!」。
ちなみに、今回の3品のうち、永田さんのおススメは?「栗おこしとワタパチを使ったロッシェです。食感も面白いですし、おいしいんですよ!」。その他の2品は…お店で確認を。
 「今回、『ショコラ プロムナード7』のみで、期間も数も限定して発売致します。ただ、売れ行きやお客様の感想などによっては、定番化も検討する予定です」(森さん)。大阪に、新たなお土産スイーツが誕生するか。まずはその味を確かめに行かなくては。販売期間は2月10日から12日まで。

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