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2012年2月1日

奈良県南部頑張ってます!台風被害から元気に復活(1

【十津川村】天川村洞川・東吉野村・吉野町吉野山

奈良県南部の吉野郡4町村が「奈良のあったか汁もん市」でもてなし

 奈良の新春の風物詩、若草山の山焼きが1月28日に開催されました。当日午後から若草山の麓では「鹿せんべいとばし大会」やステージでのライブなどのイベントで盛り上がりました。
 山麓屋台では昨年9月の台風12号・15号の被害から着々と復旧している奈良県南部の吉野郡4町村から、観光協会が中心となって「奈良あったか汁もん市」に出店。それぞれ自慢の名産を使った熱々のお汁で、寒空に震える観光客らの体を温めました。
 南部の復興支援と協力に対する感謝の意を込めて出店した各町村は「多くの方に観光に訪れてもらって、元気に頑張っている姿を見てもらい」と願っています。各代表の方にお話を聞きました。

豊かな湯量が自慢!源泉掛け流しの「十津川温泉」

 「十津川温泉の源泉で炊く「温泉粥」は番茶と塩で味付けをした、あっさりとした茶粥です。本日は日頃の支援の恩返しに一生懸命作ります。ぜひ一度味わってみてください」と十津川村観光協会の田花敏郎会長。温泉水を6割使用した「温泉粥」は、優しい塩味でお米がもちもち、あっさりとしながら味わいのあるお粥です。

 奈良県最南端に位置する十津川村は、奈良県全体の5分の1を占める大きさで、その96%が山林。村としては日本一の広さをもち、大自然に抱かれた「心のふるさと十津川温泉郷」として有名です。
 「おかげ様で、10月には道路も開通し、旅館も観光施設も通常営業を始めています。なんといっても自慢は豊富な湯量を誇る、源泉掛け流しの十津川温泉ですね。そのまま飲泉できるのはもちろん、お粥などお料理に使えるのは、かけ流しだからこそなんです。世界遺産、熊野参詣道小辺路や歴史を感じられる史跡など見どころもたくさんあります。まだまだ寒いですから、本物の温泉で癒されにぜひお越し下さい」と田花会長。

 十津川村では4月下旬から5月中旬にはシャクナゲ花祭りが開催。8月には民俗伝統の歴史が感じられる「十津川の大踊」が行われます。8月の谷瀬の吊り橋で行われる「揺れ太鼓」や10月の玉置神社・国王神社の大祭なども、毎年たくさんの見物客で賑わいます。












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