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2011年8月1日

上宮天満宮

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にぎやかな街中に聖なる森への入り口が・・・「てんじんさん」へのとおりゃんせ

JR高槻駅北口からすぐ、近代的なビルを背景に古めかしい一の鳥居が・・・。こんな街中に?と思って進んでいくと、二の鳥居から風景ががらりと変わります。そこは8000本の竹林と4万平方メートルに囲まれた聖なる世界。267種もの植物が共生し、四季折々の自然が訪れる参拝客を静かに迎えてくれます。
「てんじんさん」として高槻市民に愛されている上宮天満宮。「とおりゃんせ」の歌でも知られ、創建1050年以上、大宰府に次いで古いと言われる古刹です。
本殿は平成8年に焼失後、日本で初めて竹で作られたもの珍しいもの。竹のレストルームがあったり、年3回開催されるてんじん竹灯りなど、涼やかな竹の風情を楽しむことができます。
年に一度の天神まつりは毎2月25日、26日。この日は大阪中から多くの人がつめかけます。静寂で荘厳な境内と、パワフルでにぎやかな屋台群のコントラストは大阪ならでは。天神さんは、そんな私たちをきっとにこにこと見守ってくれてるのでしょう。
天神さん周辺地域は国内でも古墳が多く点在するスポット。卑弥呼の銅鏡出土?と話題を呼んだ安満宮山古墳もこのあたりです。
巨大な前方後円墳・今城塚古墳をもとにした「いましろ大王の社」は、古代史ファンだけでなく誰もがくつろげる憩いの場。実物大の復元埴輪が190点以上並ぶ公園として市民に愛されています。今城塚古代歴史館では遺物やジオラマ・映像を展示。ひととき、古代ロマンを味わってみませんか?

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