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2012年2月8日

「ラグビーのまち」東大阪市に新たな名物 ―東大阪カレーパン会―

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東大阪カレーパン会

市内の18店舗が参加。個性豊かなカレーパンを食べ比べてみて!

 東大阪市は「ラグビーのまち」だ。ラグビーのトップリーグで活躍する近鉄ライナーズの本拠地で、高校ラグビーでも有名な花園ラグビー場があり、2019年に日本で行われるラグビーワールドカップの開催会場として誘致活動も行っている。

 そんな東大阪市に新たな名物が誕生した。カレーパンだ。東大阪カレーパン会事務局によると「2009年、市役所の若手職員からカレーパンを食ブランドにしたまちおこしが提案されました」。東大阪市内にはかつて某有名食品メーカーのカレー工場が存在、またラグビーボールと形状が似ているため「カレーパンを通して東大阪市をPRし、市民の皆様からカレーパンが愛され、市外の方にも東大阪市に遊びに来て頂くきっかけになるようになればと考えました」。
 約2年間、市内外で広報などの準備活動を続け、2011年1月に東大阪カレーパン会を発足。「東大阪カレーパンマップ」を作成し、参加店舗に幟やステッカーを配布するなど、本格的な活動が始まった。「現在、参加店舗は18件で、近日中に8店が参加予定です。今後も参加して頂けるお店を増やし、市内のどの地域でもカレーパンが楽しめるようにしていきたいです」。目標参加店舗数は100件。徐々に増やしていく考えだ。「市のイベントなどにも出店しています。市民の方への認知度も徐々に上がってきているようです」。

 実際、参加している店舗を覗いてみると、午前中にカレーパンが売り切れている店もある。同会に参加している「パン工房鳴門屋」の店員に話を聞くと「(カレーパンの)売れ行きは好調で、(店頭に)だすと早めに売切れることもありますね」。また、市民からは「『コープ若江』のカレーパンが好きですね。生地がフランスパンなんですけど、もっちりとした食感がおもしろくて、具もゴロゴロと大きくておいしいんですよ」「新庄にある『Sweet time』がお勧め。火曜日と金曜日しか営業してないんですけど、手作り感がいっぱいで、しかもすごくおいしいんです!」と、お気に入りのお店を支持する声が。「カレーパンというとカロリーが高いと思われがちですが、意外とヘルシーなカレーパンも多いんです。女性の皆さんにも、ぜひ食べて頂きたいですね」(事務局担当者)。
 味や形、お店や店主のイメージなど、18店舗それぞれに個性がある。「今後は食べ比べや食べ歩きのイベントも検討中です。東大阪カレーパンマップをお持ち頂いて、東大阪市内を散策しながらカレーパンを食べ歩いて頂ければと思います」。

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