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2012年2月25日

大和郡山市 春の訪れ盆梅展 ~3月11日まで開催中

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(開催期間延長)

お城の櫓(やぐら)で、ふく郁と香る梅が楽しめます

 「第9回大和郡山盆梅展」が大和郡山市城内町の郡山城跡で開催中で、全体の5割の盆梅が白や赤の花を咲かせています。市内の造園業者が丹精込めて育てた約120鉢が、国内でも珍しくお城の櫓(やぐら)に並べられ、春の訪れを告げています。会期は3月11日(日)まで(梅の開花の遅れもあり会期が11日まで延長されました)。

 樹齢120年にもなる「悠妃」や、500キロの重さがある「大納言」、大和郡山に縁のある武将にちなんだ「順慶」、「秀長」など、盆梅にはそれぞれ名前が付けられ、作り手の思いが伝わってきます。普段は非公開の櫓は厳かな雰囲気で、風情のある観梅ができます。近くの追手門は別名梅林門ともいわれ、周りにはしだれ梅などが並び室内、外でも梅を楽しめます。

 市職員の柴田さんによると「今年は例年より開花が遅れていますが今週、来週と順次見ごろを迎えていきます。会期中は常時、鉢を入れ替えますのでいつでもお越し下さい。今年からは市のホームページのブログで時々の様子もお伝えしていますのでぜひご覧ください」とのこと。もうすこし暖かくなって櫓の中に梅の香りが充満するようになると、メジロやウグイスなどが建物の中にも飛んでくるそうです。

 京都から遊びに来た同級生2人と連れ立ってきた市内在住の津山さんは「今年初めて訪れました。展示の仕方がまとまっていてとても見やすいですね。入った途端に梅の香りがふわっと感じられたのが素敵でした」と笑顔。咲き誇る梅の前で写真をとりあっていました。

売店、湯茶の無料サービスがあり、お庭で一服できます。カメラ撮影自由。ICOCA使用で割引あり。

会期:平成24年2月4日(土)~3月11日(日)※期間が延長されました
時間:午前9時30分~午後4時30分(土・日・祝日は午後5時まで)
場所:郡山城跡 追手門・追手向門櫓・多聞櫓(大和郡山市城内町)
入場料:450円(小学生以下は無料)※入場券は柳沢文庫の割引券となります

※大和郡山駅前商店街、旧市街地では、「大和な雛まつり」を4日まで開催中。ぜひ同時にお楽しみください。大和な雛まつり関連記事

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