女を楽しくするニュースサイト「ウーマンライフ WEB 版」

  • facebook
  • twitter
  • line
  • rss

トピックス

2012年2月25日

大和郡山市「大和な雛まつり」で春を愛でる ~3月4日まで

Pocket
LINEで送る

城下町にあふれるお雛さまを、散策しながら楽しみませんか

 女性はいくつになっても、小さくて可愛らしいお雛さまが大好き。春の訪れとともに、幼い頃に成長と幸せを願って祝ってもらった幸福感が思い出されます。

 大和郡山市では、商店街や旧市街地一帯の旧家や寺社などに飾られた雛人形を散策しながら楽しむ「大和な雛まつり」が好評開催中、すでに多くの方が街歩きを楽しまれています。

 雛人形は旧家の蔵に眠っていた明治時代の「屋台雛」や、享保時代のもの、オリジナルの手作り作品まで様々で、それぞれ展示の仕方も工夫されています。
 悠久の時を経て代々伝わってきたお雛様は、宮中から武家、庶民のものへと、その時代の気品のある微笑を今に伝えており、それぞれ表情が違います。旧川本邸では普段は非公開の古い花街の建築を利用して8組の雛飾りを14段の階段に飾ってあり圧巻。

 この「大和な雛まつり」は、春のお城まつり、夏の金魚すくい大会、秋には親子祭りやPICA(ピカ)メッセ 大和郡山と続き、冬の間のイベントがなかったことから、観光閑散期を活性化させようと大和郡山市商工会が今年初めて企画したものです。早速自宅で眠っているお雛様を使って欲しいという申し出などが市内外から相次ぎ、店側からも入店のきっかけになると好評で、城下町の春のお祭りとして定着しそうです。

 まずは市役所、三の丸会館、観光案内所、近鉄大和郡山駅などで「大和な雛まつりてくてくMAP」を手に入れて、町歩きを楽しみませんか。明治初期の屋台雛を飾る葉本邸や享保年間の作品を所有する鈴木邸などは一般の民家なので公開日時が限られています。

会期は3月4日(日)まで
※大和郡山城跡では、盆梅展を9日まで開催中。ぜひ同時にお楽しみください。盆梅展関連記事

Pocket
LINEで送る