女を楽しくするニュースサイト「ウーマンライフ WEB 版」

  • facebook
  • twitter
  • line
  • rss

エンタメ

2012年2月28日

今が旬! 完熟いちごを食べに行こう!―いずみふれあい農の里・いずみ小川いちご農園―

Pocket
LINEで送る

いずみふれあい農の里
いずみ小川いちご農園

いずみ小川いちご農園にある福本さんのハウス。あすかルビーとさがほのか、さちのかを栽培している。ハウス内にはいちごの甘い香りがフワッと漂う。時折ミツバチを見かけることも。「パッとハウス内を見て、(ハチが)10匹くらい飛んでいると、仕事(受粉)してくれてるなあって思いますね」。取材中も飛んでいたが、恐い思いをすることもなかった。危害を加えなければ、心配ないだろう

3月3日(土)から5月末までいちご狩りを楽しめる!完熟いちごでスイーツ作り体験も

もうすぐ春。和泉市にある「いずみふれあい農の里(和泉市農業体験交流施設)」内「いずみ小川(こがわ)いちご農園」では、3月3日(土)からいちご狩りをスタートさせる。
いずみふれあい農の里館長の井上敏文さんと、いずみ小川いちご農園を運営する「いずみ小川いちご組合」の組合長・福本昌記さんによると「4つの農家で組合を作り、約6600平方メートルの敷地に(ビニール)ハウスを建てて、7品種のいちごを育てています」。
いちご狩りは完全予約制で30分間の食べ放題。また、すべてのハウスでいちご狩りができるわけではなく、その時の状況によって1つのハウスで行うことになる。場合によっては1種のみを摘むことになるケースもあるが「なるべく数種のいちごを楽しんで頂けるようにしています」。

いずみふれあい農の里館長の井上さん(右)と、いずみ小川いちご組合組合長の福本さん(左)。「いちご狩りの際、完熟かそうでないかの見極めをお教えしますし、わからなかった場合には声をかけてください」(福本さん)。一番おいしい状態のいちごを教えてもらって、普段はなかなか口にできない甘さを体感しよう!

いずみ小川いちご農園の特徴は、関西最大級の広さと品種の多さだけではない。「私たちの農園では土壌栽培ではなく、立ったまま摘み取ることができる高設栽培システムで作っています」。土壌栽培と違いしゃがむ必要がなく、楽に摘むことができる。「小学生くらいのお子さんなら、目の前にいちごがある状態ですね」。大人はもちろん、子どもたちも楽しみながら季節の味覚を堪能できる。
そしてなにより、一般的に流通しているいちごと違い、完熟するまで摘まずに育てているため、味がたまらなく良いのだ。記者も頂いたが「いちごが甘いのはわかってるけど、こんなに甘かったっけ!」と驚くほど糖度が高く、それでいていちご本来の酸味も程よく残っている。これほどおいしいいちごは、今まであまり食べたことがない。いずみ小川いちご農園がいちご狩りを始めて今年で7シーズン目。リピーターが多いのも頷ける。
「できるだけ、いちご狩りに合わせて完熟させています。いちご狩りに参加される方には、いちごが完熟しているかどうかの見極め方もお教えしますし、(いちごを見て完熟しているか)わからない場合にはスタッフに声をかけてください」(福本さん)「いずみふれあい農の里では完熟いちごを使ったロールケーキやジャム、いちご大福を作る体験イベントなども開催します(予約制)。そちらにも参加して頂きたいですね」(井上さん)。

まだまだ肌寒い日が続くが、温かく、甘い香り漂うハウスの中で30分間、甘くて思わず笑ってしまうような完熟いちごを、是非ご賞味あれ。

いずみふれあい農の里では、完熟いちごを使ったスイーツ作り体験などを開催(予約制)。「バーベキューの施設(予約制)もありますし、お弁当をお持ちの場合は食べる場所も提供しています」(井上さん)。見晴らしも良く、大阪市内や大阪湾を一望できる。春だけではなく、四季折々に楽しめそうだ
【料金】
中学生以上:1400円
小学生:1200円
3歳以上:900円
(20人以上で団体割引あり)

【開園日】
水・土・日曜、祝日
(ハウス内にて30分間の食べ放題・完全予約制)
(詳しい概要は「いずみふれあい農の里」のホームページ参照)

 あすかルビー、あきひめ、さがほのか、紅ほっぺ、さちのか、女峰、やよいひめ

Pocket
LINEで送る