女を楽しくするニュースサイト「ウーマンライフ WEB 版」

  • facebook
  • twitter
  • line
  • rss

エンタメ

2012年3月1日

地元・高槻でオーガニックなイタリアンを―Osteria Sesamo(オステリア セーザモ)―

Pocket
LINEで送る

オステリア セーザモ

和風な佇まいと洋風のモダンさが落ち着ける店内。カウンター席と座敷席があり、デートにも女子会にも使えそうだ

地元生産者と消費者の繋ぐ役割を果たしたい。芸大卒の絵心も料理に活かす

近年、オーガニックや地産地消にこだわり開店する店が増えている。2年ほど前、高槻市にオープンしたOsteria Sesamo(オステリア セーザモ)も、コンセプトは「自然派イタリアン」。地元生産者とのつながりを大切にしながら、素材や調理法にこだわり、本格イタリアンを提供している。
オーナーシェフでイタリヤやオーストラリアでも修業経験のある坂口智英さんは高槻出身で「この店をオープンするまでは大津でオーナーシェフをしていましたが、高槻から通っていました。いつか地元で店を出すことが夢でしたね」。平成22年、高槻市が行っている創業・個店支援事業♯に応募。夢を実現させた。
「なるべく無農薬の野菜を使い、オリーブオイルもエキストラバージンオイルを使用しています。また、地元の生産者の方々と様々なつながりで、いい食材が入るようになってきました。そういった作り手(地元生産者)の顔が見える、作り手とお客様(消費者)をつなぐ役割を果たせたらと思っています」。

ディナータイムの定番「前菜の盛り合わせ(900円)」。地元産をメインに季節の食材を厳選。「今は大根が旬なので、紅芯大根と室伏大根を使っています」(坂口さん)。他にも新鮮なサバのマリネや、独特な香りはそのままに食べやすくひと手間加えたゴルゴンゾーラチーズ、食感と甘みがおいしい玉ねぎも人気

新鮮で安全。人と環境に優しいなものをと心がけている一方で、盛り付けの美しさも際立つ。「元々、絵と料理が好きで、どちらかの道に進もうと考えていました」。どちらに行ってもクリエイティブな世界。ならばと、まずは絵を学んだ。京都の芸術大学で絵画を専攻。店内には坂口さんが描いた絵や撮影した写真、大学の同級生の作品も並んでいる。「盛り付けの際などに(絵心や大学で学んだことなどが)活かされています」。
ランチタイムのセットは日替わりメニューで1000円から。地元のママさんなど来店者の9割が女性なのだとか。「ディナータイムはご夫婦やカップルのお客様が多いですね」。コースメニューは3500円から。単品メニューもあり、オーガニックワイン(グラス)は500円から用意されている。ちょっとリッチな女子会も楽しめそうだ。
「(店内は15席ほどの)小さな店ですので、お手数だとは思いますが、お越しの際にはなるべくご予約頂ければと思います」。

Pocket
LINEで送る